全日本の観光地へ
晩春の藤棚や梅雨時のあじさい、海を臨む松林からの夕陽の景色など、見所の多いスポット。県指定文化財の「石造燈籠」「神馬図絵馬」、市指定文化財の「能舞台」「楼門」「加茂競馬の図」「大和型船模型」があります。能や神楽の上演のほか、節分や七夕、春・夏・秋まつりなど季節ごとの行事が豊富で、多くの方に親しまれています。
開館:9:00〜21:00 休館:月月曜日が祝日の場合は火曜日、年末年始
銘菓「玉椿」は、白小豆を使った黄味あんをうす紅色の求肥でくるんだ、江戸風の上生菓子。求肥のやわらかさがしっとりしたあんとよくなじみ、茶人にも好まれる品のよさがある。菓子をひとつひとつ包む紙も、越前の手すき和紙を使用。ほかに、塩味まんじゅう「汐路」「栗名代」などがある。
姫路駅の新幹線側にあり、西播磨の特産品を一堂に集めて展示卸売している。とくに人気があるのは革製品や醤油・めん類・海産物など。姫路の郷土玩具であるコマや張り子・明珍火箸などもある。
拝観時間:8:00〜16:00
通称「御坊さん」として知られており、東本願寺派(浄土真宗大谷派)の別院。姫路藩主本多忠刻が地内町の旧池田家臣屋敷百間四方を寄付し、池田家の菩提寺であった国清寺の建物を与え、1618年に完成しました。門前には1696年に寄進された石燈篭、境内には明治時代の勤王の志士12名の墓石、西南の役記念碑があります。
定休日:休日無休
営業時間:10:45〜16:45夏期増便不定休
乗り場:中突堤中央ターミナル(かもめりあ)
営業時間:10:00〜19:00最終入館18:45 休館:年末年始