全日本の観光地へ
定休日:休日無休
定休日:休日毎週金曜日(東コースは営業)、1月1日
定休日:休日毎週月曜日、12/31、1/1
定休日:休日1/1
愛宕山への登り口近くにあるのが鳥地獄。近くの虫地獄とともに、かつては炭酸ガスが噴出して、ここに近づく鳥や虫が多く死んだため、この名がついたといわれる。今は小さな穴があいているだけで枯れ、名前だけが残っている。
庭が美しく「沙羅樹園」とよばれ樹齢が250年といわれる沙羅双樹の大樹があり6月下旬が見頃です。神戸七福神めぐりの一つ、寿老人が祀られています。毎年6月、花が咲く頃「沙羅の花と一弦琴の鑑賞会」が開かれます。
樹齢二百余年の紅梅があります。江戸時代は、東本願寺の別院で「湯山御坊」と呼ばれており、境内にある樹齢二百余年の紅梅は、江戸時代、本山の十九世乗如上人が蕾のうちから紅いところから未開紅と名づけられた、この実を食べれば子宝に恵まれると伝えられ、「はらみの梅」「にむしんの梅」ともいわれてます。
開園時間:4月〜11月6:00〜18:00 開園時間:5月〜6月6:00〜18:00土日祝19:30まで 開園時間:7月〜9月6:00〜19:00土日祝20:00まで7/21〜8/31
東西に1400m延びた釣台で、ゆったりとしたフィッシングが楽しんでいただけます。身障者用のトイレ・優先釣り場・スロープなどを完備しており、どなたにも、気軽に、安心してご利用いただける施設です。淡路島や明石海峡大橋を眺めながら、のんびり釣りを楽しんでみてはいかがですか?
古来より垂水の厄神さまとして祀られてきたと伝えられている。
現在の兵庫県神戸市須磨に配流された在原行平や、一の谷の合戦の際には源義経が祈願したといわれており、日本最古の厄除けの霊地と伝えられている神戸の厄神さんです。