全日本の観光地へ
堂々とした赤い大鳥居が目印。地元で「和田宮さん」と呼ばれるこの神社は、海路や交通の安全の守り神として地元の信仰を集める。境内には、兵庫運河の築造に貢献した神田兵右衛門の顕彰碑がある。
遠浅で、広々と泳げる海水浴場。
花のシーズンには、たくさんの人が訪れる「桜の園」。花見はもちろん、周辺の散策も楽しめる。ライトアップされた夜桜は、一見の価値あり。
貞和2年(1346)錦江省文禅師開山の臨済宗寺院。清盛七弁天の一つ「うんどう弁天」を祀る。
開館:10:00〜17:00 休館:月(展示入替期間には臨時休館あり) 休館:12月28日〜1月4日(年末年始)
中国美術品、版画・現代美術品、パプアニューギニア民族美術品を常設展示。様々なテーマで展覧会も企画し、丹波市の文化拠点といえる。
内部は三層になっており、最上階には「つつじ太鼓」という大太鼓があり登城の合図、参勤交代で江戸から藩主が帰藩したとき、時報や家事大水などの警報などに打ち鳴らされた。
休業:月祝日12/29〜1/3
江戸時代の豪農の住まいを模したそのフォルムは見事。このたび、国の登録有形文化財に登録され、文化、観光資源として活用されています。
ブナの紅葉と妙見杉のコントラストが見どころ
593年に聖徳太子によって創建されたお寺。