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札内川園地キャンプ場

開園時間:4月下旬〜11月上旬9:00〜17:00

日高山脈襟裳国定公園の山裾に抱かれた札内川園地。札内川の清流を集めて10メートルの落差で豪快に流れ落ちる「ピョウタンの滝」があり、雄大な自然を求める観光客に人気のスポットです。園内は滝の水しぶきや豊富な自然林から発生されるマイナスイオンであふれています。ゆっくりと遊歩道を散策したり、アスレチックやテニス、パークゴルフで体を動かして楽しむこともできます。日高山脈山岳センターと札内川の間には自然志向のキャンパーに人気のキャンプ場があります。貸出無料のスモークハウスや炊飯設備も整備されています。

札内川園地

開園:4月下旬〜11月上旬9:00〜17:00敷地内へはいつでも出入りすることができます

札内川園地は、雄大な自然を求める観光客に人気のスポットです。入口には札内川の清流を集めて10メートルの落差で豪快に流れ落ちる「ピョウタンの滝」が来園者を出迎えます。昭和29年、札内川下流地域住民にあかり・電力を送る目的で建設された小水力発電所。完成からまもなく、その貯水池は洪水によって土砂に埋没してしまいました。それがいまでは「ピョウタンの滝」となり、地域住民に愛されるスポットとなりました。札内川園地内には、滝の水しぶきや豊富な自然林から発生されるマイナスイオンがあふれています。ゆっくりと遊歩道を散策したり、アスレチックやテニス、パークゴルフで体を動かして楽しむこともできます。

十勝野フロマージュ

営業時間:春夏9:00〜18:00 営業時間:秋冬9:00〜17:00 定休日:水祝日を除く

雄大な十勝平野と日本一の清流・札内川を有する自然豊かな農村・中札内村。大自然のもとで育まれた健康な牛から絞られた、新鮮で栄養豊かな生乳を原料にしています。活性炭を敷きつめてマイナスイオンいっぱいのクリーンな工房でじっくり熟成し、ひとつひとつ丹念につくりあげた手づくりナチュラルチーズ。恵まれた条件を生かし、私達は皆様に安心して召し上がって頂けるようなチーズづくりをこころがけています。

六花の森

営業:4月下旬〜11月上旬

中札内美術村から車で10分ほどの位置。3つの展示棟には、草花のスケッチや日高の山々を描いた水彩画など坂本直行画伯の作品を展示。新たに「はらたかよし作品館」と「サイロ50周年記念館」もオープン。記念館の周りには画伯が愛した北の草花を植えた野草園が広がります。入館時には六花亭のお菓子(2種類)が付き、飲み物を自由に飲むことができる休憩所もあります。ゆっくり散策したいスポットです。

中札内美術村

開館:4月下旬〜11月上旬10:00〜17:0010月からは16時閉館

北海道十勝地方のおよそ145,000平方メートルの広大な敷地内に美術館やレストランが点在。柏林に囲まれたまくら木の遊歩道を散策しながらの美術館めぐりはいかがでしょうか。相原求一朗美術館、小泉淳作美術館、北の大地美術館、夢想館があります。地元中札内の農産物を素材にした家庭料理のレストランポロシリ、団体予約専用の花六花でゆっくりと食事を楽しむこともできます。

中札内村豆資料館ビーンズ邸

開館時間:10:00〜17:00 休館:4月〜10月無休。11月〜3月の毎週月曜日休館。

十勝地方、中札内村の代表的な農作物“豆”を紹介する資料館。建物は昭和27年建設の旧馬鈴薯原々種農場事務所棟を移築したものです。豆資料館では、豆料理の試食会や豆を使った料理教室、ビーンズフォトコンテストなど豆に関する企画も実施されています。

札内川ダム

オープン:4月下旬〜10月31日10:00〜16:00 クローズ:冬冬期閉鎖

札内川をせき止めた多目的ダム。地質ギャラリーやダムギャラリーが併設されています。ダム下流には公園があり、札内川の清流沿いに散策を楽しむことができます。自由見学のほか、予約をするとダム管理支所職員案内とともにダム堤体内やギャラリーを見学できます。

一本山展望台

閉鎖:冬

十勝平野、日高山脈を一望できるスポットです。352段の階段に挑戦する価値ありの眺望です。

カムイエクウチカウシ山のカール

日高山脈のほぼ中央に位置する標高1979mの山で,カールには万年雪に近い雪渓がある。

集団研修施設かっこう

廃校になった学校を利用して、多くの人が自然に親しみながら学べる生涯学習施設。芽室町出身の元横綱大乃国関資料室も併設しております。

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