全日本の観光地へ
風極の地「襟裳岬」の風を有効利用したテーマ館。風速25m/sの風を体感できる風体験やゼニガタアザラシウォッチングができます。
水深数10mくらいの岩礁地帯に根付く昆布を船上から「かぎ竿」、「ねじり竿」用具を巧みに扱い採取する。7〜10月にかけてが最盛期で、天気がよければえりも町の海岸の至るところでコンブ干しが見られる。
えりも町の中心街から国道336号線、東へ1kmの所にある「しゃくなげ公園」に植えられている数千本のエリモシャクナゲ。この他にエリモツツジなども植えられている。園内のレストハウスでは焼肉や花・木の即売が行われている。
エゾヤマザクラが主体の名所。別名をオオヤマザクラともいい、葉は大型で花の色は紅色が濃いのが特徴である。庶野市街地の高台には庶野さくら公園がある。周辺も含めると、約1,500本ほどあり、花のシーズンに訪れる人々の目を楽しませてくれる。
東側砂丘と対称的に海蝕崖の切り立った海岸線と海岸段丘が続く。えりも岬,百人浜など見どころが多い。
一石一字の塔が寂しい砂浜の悲劇を物語る。
暖流と寒流のぶつかる岬は霧が名物。岩礁が2km沖合まで続く。風が強く高い樹林はない。灯台下遊歩道有。
原生林が湖畔にある静かな湖。上空から見ると馬の蹄の形をしていることから、馬蹄湖とも呼ばれているが、ハートの形にも見えるためハートレイクとも呼ばれている。
百人浜にある自然湖。茫洋とした砂浜のオアシス。
開設:9:00〜21:00日9:00〜17:00 休業:月