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八村スギ

樹齢800年といわれ、高さ約55m、根周り19mに達する。源氏の武将那須大八郎の手植えの杉と言われている。

シャクナゲ

村の花にもなっているシャクナゲは本村では5月初旬〜中旬頃見頃を迎えます。国見岳や五勇山〜烏帽子岳の区間、扇山などが群生地として知られています。

大久保のヒノキ

樹齢800年といわれ、樹高32m、幹周り9.3m、推定樹齢は800年。複雑に絡み合った枝は東西32m、南北30mにも及び、その壮観な姿は圧倒的な存在感を誇っている。国指定天然記念物。

尾前渓谷の紅葉

宮崎県五大河川のうちの一つ耳川源流域に当たる尾前渓谷では、もみじやカエデなどが美しい色に変化し、艶やかな色彩で楽しませてくれます。

仲塔渓谷

耳川の支流、十根川の急流によって浸食された花崗岩が、四季を通じ幻想的な光景を映し出す。春は岩ツツジが渓谷の岩肌を彩り、初夏を迎えるとネムノキも見頃を迎える。秋は紅葉の名所としても知られる。

日向椎葉湖

日本で初めてとなる100メートル級の大規模アーチダムで、その後の日本の土木技術に多大な影響を与えた上椎葉ダムによって形成された人造湖は小説家・吉川英治によって日向椎葉湖(ひゅうがしいばこ)と命名され、2005年(平成17年)に地元・椎葉村の推薦によって財団法人ダム水源地環境整備センターよりダム湖百選の認定を受けている。九州中央山地国定公園にも指定されている宮崎県北部の主要な観光地の一つ。

矢立高原

九州中央山地国定公園内。キャンプ場隣接。1,000mを超す高台にあり、真夏でも冷涼な気候で過ごしやすい。避暑地として人気が高い。

扇山

登山に最適。シャクナゲ群生地。山小屋有り。九州中央山地国定公園内。毎年5月第2日曜日に山開きを開催。

国見岳

向山霧立越山地最高峰。展望が広い。尾前から約2時間。シャクナゲ群生地。九州中央山地国定公園内。

七ツ山川

耳川支流であり、鮎やヤマメなどを狙う釣り客が県外からも多数訪れる。周辺にはもみじや岩つつじ、山桜、藤など季節の花々が鮮やかな景観を見せてくれる。紅葉の季節の渓谷美も一見の価値あり!

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