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高千穂の夜神楽

営業:20時〜21時 その他:年中無休

毎年11月中旬〜2月中旬に行われる高千穂の夜神楽は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。高千穂神社境内に位置する神楽殿では、イザナギノミコトやイザナミノミコトが行う伝統の神楽を、観光神楽としてダイジェスト版で毎晩奉納している。荘厳な雰囲気の中で、美しく、温かみのある舞を観賞しよう。

宮崎天然温泉サウナ元気湯

営業:6時〜翌1時 休業:1・3・5・7・9・11月第2木曜休

宮崎市内から車で15分、国道10号沿いの地下1600mから湧き出す温泉は、露天・ジェットバスなど11種類の浴槽に加え、アカスリ・マッサージ(40分3000円〜)・エステなど、フルコースで楽しめる。また、お食事処やコインランドリーといった施設まで充実している。深夜まで開いているのも便利だ。

えびの高原レストセンター

営業:売店8時〜17時、レストラン10時〜16時30分(LO) その他:年中無休

えびの高原の中央にあり、散策の拠点にしたいスポット。1階は豊富な品揃えの売店、2階はレストランで郷土料理がいただける。また前日までに電話予約をすればテイクアウト用おにぎり弁当の『登山弁当』をつくってもらえる。隣接して「足の湯」があり、無料で足を浸すことができ手軽に温泉気分が味わえる。

かかしの里ゆぽっぽ

営業:9時〜22時 休業:第2水曜休、定休日が祝日の場合は翌日休

霧島連山の麓に位置する山田町。ここは恵まれた自然環境と良質の温泉地として有名。26種類の浴槽で構成されている「かかしの里ゆぽっぽ」では、心と身体のリラクゼーションを満喫できる。パン作りやそば打ち体験教室等もあり、健康とふれあいを実感し、恵まれた自然の中で楽しめる体験型の総合施設である。

四半的

営業:8時30分〜16時 定休日:水 休業:定休日が祝日の場合は営業

飫肥伝統の「四半的」は、8・2m離れた場所から、直径14cmの小さい的に射るもの。一見難しそうに見えるが、コツをつかめば以外に簡単。もちろん丁寧に指導もしてくれるから、出来ないなんて思わずに気軽にチャレンジしてみよう。記念品として四半的の「名誉初級」札が貰え、矢が中心に当たれば的も貰える。

綾の手紬染織工房

営業:9時〜17時 定休日:土日祝日 休業:販売は無休

蚕から糸をとり藍染めにして手織りにする過程を見学できる。ここの藍染めは「天然灰汁建て」という江戸時代から続く方法。照葉樹を燃やした灰から灰汁(あく)をとり、発酵させできた藍の染料を使う。ロビーでは出来上がった作品を販売している。見学は平日のみだが、販売は年中無休でやっている。

照葉窯

営業:10時〜17時 その他:年中無休

照葉樹をモチーフにした焼物の展示、販売をしている。価格は手頃で、湯のみは500円から、コーヒーカップは900円ぐらいから買うことができる。体験コースは絵付けコース(所要時間約15分)、手びねりコース(所要時間約1時間)、電動ろくろコース(所要時間約15分)があるので是非体験していこう。

綾温泉

営業:10時30分〜21時(受付〜20時) その他:年中無休

酒泉の杜内には宿泊施設・綾陽亭本館と別館があり、本館の1階〜2階にあるのが10数種類の風呂やサウナを備えた綾温泉だ。天然石を用いた豪華な大浴場、酒風呂、薬草風呂、打たせ湯など1日中いても飽きないほどたくさんの風呂がある。5〜6月の夜間はすぐ横を流れる綾南川を乱舞するホタルが眺められる。

歴史民俗資料館

営業:9時〜18時 その他:年中無休

のじりこぴあ内にある野尻町について紹介している博物館。お城のカタチで敷地全体を見渡すよう建っている。野尻町周辺で発見された縄文式時代の遺跡の紹介や野尻町の産業、また郷土が生んだ偉人たちについて幅広く資料を展示している。建物の壁は昔ながらの漆喰で造られ、夏でも中はヒヤッとするほどだ。

すきむらんど

営業:9時〜18時(10月〜3月は〜17時) 定休日:木 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、7月中旬〜8月無休

小野湖とままこ滝周辺を整備したレジャー施設。バス釣りができる小野湖には全長155m、高さ30・5mのすきむらんど大吊り橋(通行料200円)がかかっている。夏は近場の川を生かしたプールがオープン。

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