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えびの市歴史民俗資料館

営業:10時〜18時 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休

えびの市の歴史や関わりの深い人物、祭りなどをわかりやすく紹介。たとえば、古墳時代の遺跡でえびの周辺に多い地下式横穴墓や板石積石室墓を展示したり、南九州の関ヶ原といわれる木崎原(きさきばる)の合戦について説明するコーナーがある。また、えびの市の風土や環境などがビデオでも放映されている。

えびの高原温泉足の湯

その他:年中無休

えびの高原レストセンターの横にある、足専用の露天風呂。24時間いつでも無料で入れる天然温泉で、登山や池めぐりなどで疲れた足を癒すのにもってこいだ。膝から下を入れてのんびりと温まることができるし、湯殿の底も岩の形を活かしたつくりになっていて、足の裏のつぼが刺激されて血行が促進される。

四季彩館

営業:8時〜17時(土日祝9時〜) 休業:12月31日、1月1日

ホタルの幼虫をモチーフにした外観が印象的な建物。小林市と霧島地域、その周辺都市の特産品を数多く揃える物産センター。漬け物や干物などの加工品の他、木の玩具やイスなどの木工品、細かく編まれた竹細工など珍しい物も多くすべて展示即売されている。うどんセンターでは食事もできる。四季彩500円。

たちばな天文台

営業:9時30分〜17時、19時〜22時 休業:第1・3木曜休、定休日が祝日は翌日休、天候により休有

星が日本一きれいに見える町として昭和62年から10回連続して入賞した高崎町にある天文台。高崎町運動公園の一角にあり、1階はサブドーム、2階は研修室と直径5mのプラネタリウム、3階に天体ドーム室を備え、さらに500ミリメートルの反射望遠鏡や屈折望遠鏡、太陽望遠鏡など施設も充実している。

関之尾公園

川底一面に1〜3mの大きな甌穴が無数に広がる甌穴群は世界最大級の規模を誇り、国の天然記念物に指定されているほど珍しく、ぜひ見ておきたい。また、甌穴群を縫って流れた水は大滝・男滝・女滝の3本になり、大滝は幅40m、落差18mの白く美しい流れを見せている。日本の滝百選にも選ばれ、見応え十分。

えびのエコミュージアムセンター

営業:9時〜17時 その他:年中無休

えびの高原の広大な自然の中にあり、霧島の自然を映像や標本を使ってわかりやすく紹介する自然博物館だ。霧島連山の登山やハイキング、火口湖巡りなどを楽しむ前に、ここに立ち寄り情報を収集したい。最新情報も入手できるから賢く遊べそう。また、展望室から間近に眺める韓国岳の雄大な景観も素晴らしい。

現代っ子ミュージアム

営業:11時〜19時(土日10時〜18時) 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休

子ども向けの絵画教室「現代っこセンター」での活動を長年続けている作家の藤野忠利さんが、生活にアートを取り入れたいと建設したミュージアム。銀色の外観が目をひく3階建てで入口もユニークな構造だ。国内外の現代アートや子供絵画を中心に展示している。1階には甘味処「カフェキンヤ」を併設。

宮交シティ

営業:物販10〜20時(7〜8月は〜21時)、食事〜21時(7〜8月は〜22時) 休業:元旦

宮崎市内南部の交通の要所で、宮崎交通バスセンター(路線バス、高速バス)と専門店でのショッピング、生活関連機関などが集った大型施設。日々の買い物からイベント空間「アポロの泉」などで開催される催し物に、地元からたくさんの人が集るスポットだ。またグルメ街やカルチャーセンターなどもある。

大淀川学習館

営業:9時〜16時30分(入館〜16時) 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休

館前の河川敷の「大淀川水辺の楽校」とあわせて、自然観察・自然体験や環境教育の総合拠点施設。チョウが舞う自然楽習園や高画質の立体映像を導入した川のシアター、まぼろしの魚アカメなど大淀川の代表的な魚を展示した生体展示ホールなど、「見て、ふれて、楽しく学ぶ」体験型の施設となっている。

民家園

営業:9時〜17時(入館〜16時30分) 定休日:火 休業:定休日が祝日の場合は翌日休

かつて宮崎県内にはその地方独特の建築様式をもった民家が多数あって、その中から特色ある4地域(五ヶ瀬町、椎葉村、西米良村、高原町)より移築復元している。国の重要文化財、宮崎県指定有形文化財に指定されている貴重なものばかり。高原町の旧黒木家は柱の刻銘から県内で確認された最も古い住宅である。

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