観光地検索

全日本の観光地へ

1974 件の 52 ページ目 (0.008 秒)

星野哲郎記念館

「男はつらいよ」「なみだ船」「アンコ椿は恋の花」「三百六十五歩のマーチ」「兄弟船」など、名曲の数々を手がけたことで知られる、周防大島町出身名誉町民である作詞家星野哲郎の記念館です。館内には、大型スクリーンに作品のイメージ映像と音楽が流れる「星野劇場」や、星野先生が通ったという東京・新宿の屋台「さくらい」を復元し、パネルなどを展示した「星野工房」のほか、「えん歌ボックス」「星野博品館」「星野歌酒場」などのコーナーがあります。

帯石観音「影迎の楓」

帯石観音にある「三木」のひとつ。心の良い人が参拝すると、この楓に観音様がお姿を現すと言われています。

四岩合わせ奇岩(しあわせ祈願)

奇岩と呼ばれる立岩、巖門、帯石、岩屋の四つの岩があり、それぞれの奇岩のある所にはお参り所があり信仰を集めています。この四カ所をお参りすればしあわせになれるといわれています。

四ッ子島

満潮時に奇岩が4つ見えることから名づけられました。和佐側から見る朝日、小泊帯子峠から見た白木山に沈む夕日は、息を呑む美しさです。

庄南ビーチ

平成10年に全面オープンした人工海浜。階段式護岸の長さ268m。養浜面積は2万平方m。白い砂ときらめく青い海は親水空間スポットとして最適。橘ウィンドパークが隣接しており、ハンググライダーやパラグライダーの華麗なる飛翔が見られる。

帯石観音

嵩山中腹にある帯石観音は、弘法大師がここで霊石を見出し、その形が女性の岩田帯を結んだように見えるところから、安産の為の堂宇を建て、千手・不動・毘沙門の三尊を安置し、堂宇横の巨岩に「南無阿弥陀仏」の6文字が刻まれ、帯石と名づけられたといわれています。その後、妊婦が岩田帯をもって参拝し、帯祝の御祓いを受ける安産祈願の場所として賑わうようになりました。春には桜、秋には紅葉に彩られ、老杉茂る古刹です。

旅行情報