全日本の観光地へ
営業:4月下旬〜10月10:00〜20:00日帰り
自然散策、海水浴、海釣り、ブラックバス釣りと自然とのふれあいが十分とれる。隣接した公園内には大型遊具や、スケートボード場、1haを超える芝生広場があり、子供から大人まで楽しむことができる。
公開:随時
江津市のほぼ中心、島の星山(別名-高角山標高470m)の中腹にある椿の里。世界各地の椿の花が植えられ100種類700本の早咲きや遅咲きなど年間7ヶ月花が楽しめます。毎年3月には「椿祭り」が開催され多くの人でにぎわいます。ここから島の星山の山頂を目指して山登りするのも気分爽快です。
公開:無休
菰沢池を中心に大型遊具や芝生広場、スケートボードやバスケが楽しめる広場や、ブラックバス釣り、持参でカヌーも楽しむことができ、34サイトのオートキャンプ場もあります。車で5分のところに「浅利海水浴場」や「陶芸体験・嶋田窯」があり、ここを拠点に家族で楽しめます。
公開:9:00〜17:00 休業:水
旧家小川家に画僧雪舟が築いた池泉観賞式の雄大な庭。1460年に招かれた雪舟が築いたと言われ、中国の仙人が住むという深山幽谷をそのまま庭にうつしたという構想の大きさと、見るたびに異なった表情を見せる石組みなど興味の尽きない庭園です。島根県指定第1号の名勝。
かつて石見の二の宮と称せられた古い社であり、861年に創建されました。古くより海神として崇敬され、舟人が南国より持ち帰ったとされる「ナギ」の大樹があります。日本サッカー協会のシンボルマークである八咫烏の伝説が残る神社です。
江津本町は郷田村、江津町、江津市と変遷する中で、行政、経済の中心として栄えてきましたが、昭和37年の市庁舎の移転に伴い、その中心も完全に移り変わりました。しかし江戸期から昭和初期にかけての繁栄ぶりは、史実はもとより現在でも町に点在する商家や土蔵、多くの神社仏閣、さらに明治・大正時代の郵便局や役場など、数多くの歴史的建造物でもうかがい知ることができる静かなたたずまいの残されている町です。
桃山時代に中国から苗を取り寄せたという,樹齢400年にも達する桜。高さは15m近く,幹回りは2m以上。それぞれの枝は3〜4mの長さで,満開時にはさながら花すだれを見ているよう。
江津の南にある小さな山。柿本人麻呂ゆかりの山。
浅利富士の別称あり。登山道も整い山頂からの眺めはすばらしい。
営業時間:10:00〜17:00 休業日:水
安来節演芸館内、安来の特産品や安来節グッズ、地元伝統工芸品などを取りそろえるお土産処。お気軽にお立ち寄りください。