全日本の観光地へ
営業:4月1日〜10月31日
道の駅「おろちの里」は国土交通省により斐伊川に整備された尾原ダムのダム湖「さくらおろち湖」の湖畔に建ち、展望広場も備えた道の駅です。木造平屋瓦葺の建物は、森林と湖に囲まれた風景にマッチし、休憩に訪れた方の心を癒してくれます。レストランふるさと亭は好評で、地下60mからくみ上げた井戸水と、エコファーマー認定を受けた槻之屋ヒーリングの「癒し米」、地元産の採れたてで新鮮な食材にこだわった田舎料理バイキングを提供している。特産物直売所では、寒暖の差がある地域で育った美味しくて、採れたて新鮮野菜が安価で並んでいます。アイスプラントやコールラビ、こどもピーマン、食用ほおずきなどの珍しい野菜もあり、周辺地域で生産・加工された品も販売されています。
出雲平野の北山を従走するコースで、山頂展望広場からは出雲平野宍道湖、日本海が眼下に広がり遠く大山、三瓶山も望まれる。途中に紅葉の名所鰐淵寺がある。
天然石の赤、海の青、山の緑のコントラストが見事で薬師如来の出現地としても知られている。
営業:冬期:10月上旬〜5月上旬/夏期:6月〜8月 営業時間:冬期:10:00〜19:00<スケートリンク>※その他利用時間があります。詳しい内容はホームページをご覧ください。※教室、イベント
山陰最大規模の本格的スケート場。冬季はアイススケート、オフシーズンは、屋内スポーツ・多目的な会場として利用できます。
開設:7月上旬〜8月下旬
開設:7月中旬〜8月下旬
戦国大名・尼子氏が勢力を広げていた頃、月山富田城の城下町名残の旧街道。通行が不可能な場所もありますが、愛好家の手によって復元され、現在も登山やハイキングコースとして愛されています。出雲札所巡礼道として賑わっていた道もあり、石造りの道しるべなど当時の名残を見ることができます。
世界で2例目の発見された流土現象,水中から突然土が盛り上る。
三瓶山北の原東部にある、「南無阿弥陀仏」と刻まれた岩。伝説によると明光上人がこの地を訪れた時、怪物に脅されていた村人を救うため墨を含ませた指先で岩に文字を書き、怪物を封じたといわれている。