全日本の観光地へ
開設:4月1日〜3月31日
県道39号線付近、竹地川沿い。
釜峰山一帯は、西日本一のアベマキの巨木群、遊歩道を20分程度登れば展望台に到着。途中、巨大な天狗の面が奉納された釜峰神社があります。
休園:火
高さ20m、2段に分かれた滝である。伝説によると、後鳥羽上皇が隠岐の国へ御還幸の途中、この滝で手を洗われたことが後世まで残っている。
山頂近くには戦国時代に築いた居城跡があり,中腹にはいくさの神を祀る釜峰神社がある。森林浴公園として整備中である。
開館:9:30〜16:00 休館:水 休館:年末年始(12月28日〜1月4日)
帝釈峡遺跡群からの出土品の展示を中心に、帝釈峡の自然・東城の文化などを紹介しています。