全日本の観光地へ
定休日:休日毎週月曜日、12月31日、1月1日
定休日:休日毎週月・金曜日(セルフ営業)、12月31日、1月1日・2日
全長約53m,高さ7.5mの帆立貝式古墳,墳頂中央部に石室がある。
松永湾を干拓してできた塩田跡の間を通る潮入りの入江は,かって塩田と木履工業の町であった頃,港として使われ,現在でもその当時の町並みが入江にそって残っている。また,木履工業の伝統を伝える「日本はきもの博物館・日本郷土玩具博物館」が入江の最奥部にある。
かつて根回り周囲5.65m、樹高7.4mの大きなソテツがあり天然記念物に指定されていたが、木が倒れ、現在ではそのソテツの根元から小さいソテツが生えており、そのまま天然記念物となっている。
営業:月火水木金土6:00〜1:30通年 営業:日6:00〜1:00通年
因島地区観光タクシーコース※かんたんコール(電話番号の登録により、お客様の名前や場所の説明が不要となります)、サイクリングタクシー(自転車を載せて観光します)
市内の考古資料他
灯台に関する資料等を展示。外から展示品を見学できます。布刈瀬戸は、水路が狭く屈曲しており、潮の干満時は潮流が速いため、操船が非常に難しい領域として知られていました。大浜埼灯台記念館は、明治43年(1910)に船舶通航潮流信号所として設置された建物です。木造平屋建てで、屋根には塔屋と呼ばれる白く塗られた三つの塔が設置され、白亜の灯台とともに美しい景観を形成しています。明治43年建築の木造建築が、風波の過酷な立地環境のなか、現在まで残存していることは貴重といえます。尾道市を代表する貴重な歴史遺産として、平成23年4月21日広島県重要文化財に指定されました。
営業:8:00〜20:00 休業:木
尾道名物の海産珍味の専門店。特に“デベラ”が有名。その他“鯛の浜焼”もあり、これは真空パックになっているのでお土産向きである。