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東京ソラマチ

営業時間:B3F〜5F10:00〜21:00、6F・7F11:00〜23:00、30F・31F11:00〜23:00 定休日:不定休

2012年5月、新しい下町のにぎわいを感じさせるバラエティ豊かな312店舗が集う商業施設が誕生。東京スカイツリータウン内に位置し、東京スカイツリーとともに都心と東武沿線、日本と世界とを結ぶゲートシティを目指します。

大島公園動物園

休業:年中無休

無料で出入りできる大島公園では孔雀等を放し飼いにしており、ゾウガメなども見ることができる。敷地はとても広く公園内の広場ではのんびりと過ごしたり花の観賞も出来る。椿資料館・椿園は冬場の時期には見もの。椿まつりのメーン会場にもなっている。

総持寺

堂宇は1842年建立。だるま市や花まつりにはにぎわう。下田半兵衛富宅の木像(市指定文化財第9号)、尉殿権現神号額(市指定文化財第27号)、ケヤキ(市指定文化財第33号)がある。

東照宮ぼたん園

園内には約200種,3000株のボタンがあるが,冬ボタンなどの珍品種が植えられていることで名高い。特に樹齢約350年の「獅子頭」や,中国でも幻のボタンと呼ばれる「豆緑」が話題をよんでいる。

ほたるの里

三鷹市の「緑と水の回遊ルート」構想のモデル地区。そのひとつ「ほたるの里」の一部が昭和63(1988)年に湿生花園として開園。春先〜晩秋にかけて、木橋をわたりながら水生植物が楽しめる。カラー・ウバユリ・トクサ・ショウブ・ガマ・ヤマソテツなどである。花園の脇には、ちびっこ農業体験田が、また奥には湧水の流れで一際美しい緑、都内では珍しいわさび田がある。文政2(1819)年に箕輪政右エ門が郷里の伊勢から天然わさびを持ちかえり栽培したことに始まるという。その後、「大沢わさび」の名で神田や築地に出荷されるなど由緒ある田である。NHK「小さな旅」に紹介されたり、「東京の湧水」ではお馴染みの地となっている。また7月の第1土曜日にはホタル祭りが開催され、淡い光の舞いが楽しめる。なお、崖上には竹林があり一角にはベンチをもつ小公園がある。

三鷹の森ジブリ美術館(三鷹市立アニメーション美術館)

開館:10:00〜18:00入場指定時間/1回目10:00、2回目12:00、3回目14:00、4回目16:00 休館:火展示替え休館、メンテナンス休館、冬季休館あり その他:11:0

企画原案は世界的なアニメーション監督である宮崎駿氏。「迷子になろうよ、いっしょに。」のキャッチコピーのとおり、来館者は館内を好きな順番で迷子になりながら見学できるようになっている。

後楽園のシダレザクラ

後楽園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっている。様々な史跡・稲田・集会場などがある。推定樹齢50〜60年のみごとなシダレザクラが植えられている。

東京サマーランドファミリーパーク内「あじさい園」

あじさい坂と名付けられたその道の両脇に数種類のあじさいが咲き,中でも頂上付近の「アナベルの雪山」は必見です。また、「あじさい園」開催期間中、あじさい坂を中心にライトアップされる夜まつりが行われ、日中とはひと味違った幻想的なあじさいが楽しめる。

目黒区総合庁舎

建築家・村野藤吾氏による設計。屋上庭園あり。

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