全日本の観光地へ
営業:10時〜19時 定休日:水
イタリア家具を基調に、海外から直輸入されたインテリアの数々。素敵なアンティーク家具が揃い、中世のお城にいるような錯覚をおこす。シャンデリアの光が家具をいっそう引き立たせる。ここにある家具はすべてメーカーへ注文。作り始めてから40日はかかるが、この店なら自分だけの家具がきっと見つかる。
営業:10時〜18時 休業:不定(完全予約制)
エステがこんなに安くていいの?と思うほど本当に安いエステサロン「なちゅら」。皮膚科の医師をメディカルアドバイザーにした本格エステをうけられる。両脇の脱毛が年間保障で9800円は嬉しい。さらに、フットマッサージも1500円で体験できる。国際通りで歩き疲れたら、癒されに行ってみては。
営業:10時〜22時 その他:年中無休
沖縄では、昔から防腐効果が高いことで注目されていたショウガ科の植物「月桃(げっとう)」を配合した美ら(ちゅら)シリーズ。パパイヤ酵素や海洋ミネラルなど、肌にやさしい天然素材を中心に、化学系防腐剤を一切使用していないので、安心して使うことのできる沖縄生まれのコスメだ。ぜひ試してみよう。
営業:11時〜19時 定休日:火 休業:定休日が祝日の場合は営業
国道58号線沿いはアメリカ中古家具の宝庫。でも少し凝った中古家具を見つけたい人は、まずここへ。リペアすると同時に、リメイクされた家具は、ほとんどが一点ものばかりだ。一見、新品同様だが、中古ならではの深い味わいがある。所狭しと並ぶ家具を見れば見るほど、特別な逸品が見つかりそう。
営業:10時〜20時 その他:年中無休
国道沿いに一際目を引く、アメリカンチックなお店。中古家具の販売を始めて25年、地元の人なら誰もが知っている老舗だ。店先に並ぶ家具は、手入れが行き届き質が良い。それでいてリーズナブルなのが魅力。店内ではTシャツなども販売する。年齢を問わず幅広い客層で、観光客のリピーターも多いそう。
営業:17時30分〜翌1時 定休日:日
国際通りの路地裏に広がる桜坂、竜宮通り社交街は、1950年代に栄え始めた飲み屋街だ。個性的なお店が並ぶなか、竜宮通りで35年間、当時そのままのお店がここ「サロンきよ」。人柄の良いママさんのパワーあふれる楽しいお話に、時間を忘れてついつい長居してしまいそう。明朗会計なのもうれしい。
営業:10時〜17時(不定) 休業:不定
民宿「泉屋」に併設している小さな雑貨屋。店内は、オリジナルTシャツ(2700円)以外に、沖縄の貝細工や、琉球ガラスなど、沖縄の作家が手がける作品が数多く並んでいる。お土産にしても、旅の思い出に自分に買ってみるのもいいかも。沖縄在住の作家の『貝のオブジェ』(1000円〜)はオススメ。
営業:9時30分〜17時30分 休業:年末年始
與那原さんと宮城正亨さん、松田米司さん、松田共司さんの4人の陶芸家による共同窯。シンボルの登り窯は、13の袋(部屋)からなり、沖縄最大級のスケールだ。「湯呑み」や「コーヒーカップ」、「灰皿」(1050円〜)など、工房内部の見学は不可だが、外からの見学は可能。作品は売店で販売されている。
営業:9時〜21時 定休日:日
ご主人が営んできた土産店を、息子さんがリニューアル。大田ファミリーが経営するショップには衣食酒が揃う。Tシャツのデザインやお店のインテリアなど、至る所に息子さんのセンスが。シーサー、三線などをアレンジしたTシャツは新作待ちのファンもいるとか。買い物の後は隣りのカフェでお茶するのもいい。
営業:16時〜24時(LO23時) 休業:不定
バスターミナル前の居酒屋。石垣生まれ、島の食材を知り尽くす大将が腕をふるう。ヤシガニ(5000円〜、時価・要予約)や石垣牛のレバ刺しなど、地元の人でも滅多にお目にかかれないメニューや、イカの沖漬けなどの漁師料理が楽しめる。ヤギは刺身にすれば臭みがまるでないので苦手な人もぜひ挑戦を。