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南阿蘇ルナ天文台・オーベルジュ「森のアトリエ」

開館:20:30(毎夜) 休館日:毎週水曜日※春休み、GW、夏休み、冬休み、と学校の休日には開館

南阿蘇ルナ天文台とは、森のアトリエに併設される九州最大の天体望遠鏡有する私設の天文台です。重さ11t、高さ6m、口径82cmという、九州最大の大きさを有する望遠鏡だからこそ見える宇宙の姿を、実際に目で確かめることができます。また、九州一の望遠鏡の他にも、天の川やスバルをもっとも美しく見せてくれる141mm天体双眼鏡、太陽のプロミネンスや黒点観測に力を発揮する六連式太陽望遠鏡など、天体に合わせて最適な望遠鏡を選んでの観察が可能です。

旅館細川

なんとカランのお湯まで天然温泉。ぬるぬる感のある透明のお湯は、美肌効果があると言われている。

豊礼の湯展望露天風呂

営業:8時〜20時(貸切風呂は24時間) その他:年中無休

24時間入れるコイン式の貸切湯に、さらに男女別の展望露天風呂が登場。豊富な湯量と皮膚病に効くといわれる泉質は、「アトピー肌に効いた」と、わざわざ福岡から通ってくる人もいるほど。こんな開放的な風景に囲まれれば、ついでに日頃のストレスからも開放されて、癒し効果も倍増すること間違いナシだ!

白龍妃橋・王橋(白水の滝)

奥深くに架けられた2つの橋。しかも、名前が「プリンセス&プリンス」。2人で渡ると、なんだか縁結びにご利益ありそう。国道219号を市房ダム手前から曲がって、「白水の滝」の看板に従って進もう。紅葉の見頃は10月末〜11月。妃橋からは白水の雌滝が眺められる。日頃の疲れを癒しに行くのにもいい。

のし湯

営業:8時30分〜21時(受付〜20時15分) その他:年中無休

なんとなく行きやすい感じの、風の舎のすぐ近くに位置する、湯めぐりに便利な「のし湯」。森林浴気分で木々の繁る庭を通り抜けると、「野天風呂」に到着。女湯の方が少し広めの造りなので、カップルや家族でゆっくりしたいなら内湯の家族風呂(1人700円・子供料金あり)へ。清潔で快適な湯を堪能しよう。

南城苑

営業:8時30分〜21時(貸切10時〜17時) その他:年中無休

自然の風を受けながらくつろげる露天風呂や野天風呂、小さな気泡が心地よいぷくぷく湯やミストサウナなど、心ゆくまでゆっくりとお風呂を楽しむことができる。家族風呂は空の湯、花の湯、光の湯と3種あり、貸切が可能(貸切料金1000円、3才〜小学生500円)。噂を聞いて訪れるツウも多いとか。

旅館わかば

営業:8時30分〜21時 休業:不定

旅館ごとに泉質の違う黒川温泉。ここ「わかば」のお湯は、湯上りの肌は何もつけなくても潤ったまま、と絶賛される泉質だ。特に、内湯から続く女性用露天風呂「化粧の湯」は人気が高い。湯上りのさっぱり感にくわえて、化粧水がいらないほどお肌が潤うという。その泉質のよさにリピーターも多いとか。

山の宿新明館

営業:8時30分〜21時(受付〜20時30分) 休業:不定

ここの名物はなんといっても全長30メートルもある、手造りの「洞窟風呂」。混浴と女性専用があり、女性専用は西の入口と東の入口がある。また、一番奥にある混浴露天「岩戸風呂」は木々が繁り、野趣あふれるたたずまいでカップルにも人気。黒川温泉に来る度、必ず立ち寄るという熱烈なリピーターもいるほど!

旅館松乃井離れ樹やしき

営業:8時30分〜21時 その他:年中無休

夜の混浴露天「満天の湯」の人気は、根強いものがある。周囲にはほとんど灯かりがなく、天気のよい夜は星空がきれいに見える。男女別の内湯から露天へ、その先が混浴へと続いているので、女性でも気軽に入れるという、入りやすさも大事なポイントに。昼間は、杉木立と渓流のパノラマ風景を堪能できる。

山あいの宿山みず木

営業:8時30分〜21時(受付〜20時30分) 休業:不定

温泉街から少し離れた山あいに位置する静かな宿。露天風呂は女性専用が2つと混浴が1つ。どれもすぐそばを流れる川のせせらぎが心地よく響いてくる。森の中の温泉みたいでリラクゼーション効果も期待大。裸で散歩道を奥へ進むと、もうひとつの露天風呂に行ける。大自然に抱かれる心地よさを存分に味わって。

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