全日本の観光地へ
定休日:休日1月1日、1月30日、1月31日、8月1日、8月2日(変動の場合あり)
中央自動車道相模湖東I.C.から15分、都心から約1時間の絶好アクセス。距離のある「りんどう」コース、変化に富んだ「白ゆり」コース、ゆったり楽しめる「山吹」コース。初心者から上級者まで、様々な楽しみ方ができるコースレイアウトとなっております。
神之川の川原に設けられた広大なキャンプ場で、車約300台が乗り入れることができる。
丹沢と道志山塊に囲まれた山間のキャンプ場。中央高速道路を相模湖・藤野インターチェンジを出て、国道20号の日連(ひづれ)入口を左折し、相模湖にかかる日連大橋を渡ればあとは一本道。奥相模湖を目標にICを出て約20分でキャンプ場に着く。54年7月のオープンで、土地の地主などを中心にした組合組織で運営されている。また、キャンプ場の手前にはロッジ風で40人が宿泊できる町営の「緑の休暇村センター」がある。食堂や売店もあるので便利だ。キャンプ場は、山の斜面に77棟のバンガローが、そしてキャンプ場の所でヘアピンカーブのように大きく蛇行している道志川の河川敷にテントサイトや広場がある。このため道志川では、水遊びや釣りができるが夏休み期間中は、バンガロー利用の小中学生などで大変な賑わいを見せる。
道志川沿い。中道志の美しい渓谷沿に位置し、オートキャンプをメインとする。
公開:8:00〜19:00 休業:無休
津久井湖園地周辺は、かながわの花の名所100選に選ばれています。現在では約350本のヤマザクラやソメイヨシノが湖畔を彩ります。苑地内でも四季折々の花が楽しめます。
祭礼は7月最終土・日に行われる。御輿1基・山車6台でにぎわう。
津久井城主内藤景定が開基。境内の津久井城主の墓は町指定文化財。
武相四大薬師の一つ。眼病に霊験あるという古寺。