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江戸時代後期の福岡藩の国学者、伊藤常足の旧宅で、天明6(1786)年に建てられた
山頂からの眺めが素晴らしく、散策や遠足のコース。
オガタマの木を見学
11世紀初頭につくられた木造十一面観音立像は足元の蓮内部まで一木づくりで、光背にも樟の一枚板が使われている。
6世紀後半の円墳で直径約30m、出土遣物は鉄製の馬具、須恵器など、相当の権力を持った豪族の墓であったことが想像できる。
丘陵景勝の地にあり、長谷観音から徒歩5分
応仁年間(1467年〜1468年)梅野土佐が築城した小規模ながらも防衛設備が整った典型的な山城。
山頂より筑豊北部はもとより響灘や英彦山までも眺望できる。
営業:木金土8:30〜17:00
町内でつくられた新鮮な農産物を直売。
定休日:休日毎週火曜日(セルフ営業)、12月31日、1月1日