全日本の観光地へ
藤田峠森林公園は、標高約500mに位置し、四季の森・実りの森・ケヤキの森・コブシの丘・レンゲツツジ群落・サクラ団地などを配置し、この間をアジサイの道等で結んであり、森林浴に訪れる人の心を潤します。また遊歩道沿いに展望台を3カ所設置し、富岡市街地はもとより上毛三山などの山々を眺望できます。
緑泥片岩という青石を材料とした、高さ139.4cm、幅45.5cmの長方形の板碑。
崇台山の麓にある。2万2500平方ｍの境内には珍しい竜宮造の山門が立つ。寺宝の梵鐘は県の重要文化財。
口経65.1cm。総高112.1cmとやや細身の鐘身。長学寺の梵鐘とよく似ており、室町時代の鋳造とみられる。
高さ2．76ｍの石碑。碑面上部に6つの梵字と、その下に“仁治4年大歳癸卯2月26日”の銘がある。
総高59cm。怒りの形相に、右手に宝剣、左手に羂索を持ち、両足を組んで座る不動明王の基本的な形姿の像。
野球場・多目的球技場遊戯施設等
富岡市街地の西方に位置し、東西に長い丘陵の上にある。春には数百本のサクラの花で丘全体が覆われる。
下仁田街道の宿場町で、有名な貫前神社のすぐ西方にある。まっすぐな広い道の両側には、平側を道路に向け、昔ながらの格子戸を構えた旅篭屋風の家が軒を連ねて建ち並んでいる。宿の西端、南側にある大きな塗屋造の家は、宿内では大きな母屋で、堂々とした往時の構えをみせている。
約5,000平方メートルの園内に50種5,000株の色とりどりのシャクヤクが小高い丘の上に香り豊かに咲き誇っています。