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易老岳-茶臼岳の登山ルートから静岡県側に15分ほど入った所に位置します。
日本アルプス3000m峰として最南の地にあり、崇高で、神秘感を感じさせる雄大な山岳です。
山頂西面の森林中に巨岩が露出していて、それが夕日を受けて光り輝くところから名づけられています。
山頂一帯は二重山稜の特殊な地形をなしており、恵まれた山懐は高山植物の宝庫です。海底から出た、しゅう曲した竹内門があります。
光岳又は仁田岳方面の分岐です。頂上は森林に覆われています。
営業:10:00〜17:00通年、休業日(毎週木曜日、年末年始)
観光案内、宿泊施設案内
営業:4月上旬〜11月下旬
古き良き時代の山村の民家をそのまま復元し、民具・農具・古文書などの貴重な資料を展示保存してあります。
赤石岳と聖岳の間にあり、しらびそ峠の眼前、北又峡からそそり立っています。大原生林やお花畑などが特徴です。
小兎岳から兎岳にかけては稜線プロムナードを楽しめる山域です。山頂からの展望は360度、遥か仙丈岳も見えます。
営業:9:00〜17:00通年、休業日(毎週火曜日)