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お宮の松

尾崎紅葉の名作「金色夜叉」でおなじみの松、そばには「終編金色夜叉」を執筆した門人小栗風葉の自作自筆による“宮に似たうしろ姿や春の月”と刻まれた記念碑が建てられている。

熱海梅園

営業時間:入園の時間制限はありません

日本一早咲きの梅、そして遅い紅葉で有名な熱海梅園内。明治19年に開園。樹齢100年を超える梅の古木を含め60品種・454本(平成21年1/8熱海市発表)あります。梅に始まり、桜、新緑、紅葉と梅園は四季楽しめる庭園です。園内には「梅見の滝」、「中山晋平記念館」、「韓国庭園」が、また隣には「澤田政廣記念美術館」があります。毎年1月中旬〜3月中旬には「熱海梅園梅まつり」を、6月上旬〜中旬には「ほたる観賞の夕べ」を催しています。

姫の沢公園

山の斜面を利用した自然の豊かな公園で、桜の園、ツツジ園、アジサイ園、シャクナゲの温室や野鳥の森などがあり、これらの間を約3kmのアスレチックハイキングコースがのびている。また、楽焼のできる陶芸センターもある。

アカオハーブ&ローズガーデン

営業時間:9:00〜17:00(入園は16:00まで) 休業日:年中無休(荒天時閉園)

アカオハーブ&ローズガーデンは自然の丘陵地を活かした海を借景とした雄大な花の楽園です。園内には12種類のテーマガーデンが点在しており、淡い色で周辺と調和の取れるオールドローズやイングリッシュローズ、ツルバラなど世界中のバラが植えてあります。そのようなバラを主役とした時に脇役となる宿根草を一緒に植えることで多彩な彩りと季節感を表現しているのもガーデンの特徴です。 1月には菜の花と桜が一足早い「春」の訪れを知らせ、4月には色鮮やかな10万球ものチューリップが咲き、5月〜6月には約600種4,000株ものバラがベストシーズンを迎えて園内を彩ります。 夏休みには、お子様を中心に自然体験(エコツアー)イベントが開催され、秋にはハーブや秋バラが美しい時間を演出します。 四季を通じて花々の彩りをご覧いただけるのはもちろん、ハーブ石鹸などを手作りできる体験工房、苗やハーブグッズのショッピング、季節ごとに変化するスイーツやランチもお楽しみいただけます。

般若院

かつて伊豆山神社の別当寺院として栄えた。現在院内に「足湯」が設置してあります。

来宮神社

漁夫の網にかかった木像を祀ったのが始まりといわれる。禁酒の神様として知られ、毎年7月14・15・16日に例大祭が行われる。御神木の大楠は国の天然記念物に指定されています。

湯前神社

毎年春秋二季の例祭に当り神前に元湯の温泉を献湯して浴客の健康安全を祈り併せて江戸城へ当温泉を献上せし往古を偲んで古式に則り「湯汲み道中」が行われ此の日は市中が賑わう。

伊豆山神社

箱根神社とともに二所権現と呼ばれる古社で桜の名所。祭神は火牟須比命・伊邪那伎命・伊邪那美命。源氏の守護神として、また縁結びの神様として親しまれている。

大湯間歇泉

熱海の代表的温泉で大正初期まで定期的に昼夜2回規則正しく噴出したが、現在は人工により5分ごとに3分間噴湯させて昔の面影をしのばせている。

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