全日本の観光地へ
営業:7月〜8月
播磨灘に面した砂浜のテント村。磯釣りも楽しめる。海岸線に沿って東に的形海水浴場、西に白浜海水浴場がある。キャンプ用具貸出一切なし。
夏休み期間に開設し、青少年団体のみ利用となります。キャンプ期間中はキャンプカウンセラーが、利用される皆さんの指導及びお世話をいたします。
休業:12月28日〜1月4日
山。谷川が流れ、野鳥のさえずりが聞こえる自然いっぱいのキャンプ場。ファミリー向けで日帰りの飯合炊さんに最適。キャンプ用具貸出あり。バス進入不可。駐車場10台程度。
山あいのキャンプ場で、テント泊を主としたキャンプ場。
丘陵。隣接する藤ノ木山自然公園を利用することができ、オリエンテーリングコースやハイキングコース等で楽しむことができる。
大正前期に建立されたと言われています。このあたりは、清い伏流水が豊富で、洗濯場にもなっていました。諸願成就で、特に首より上の悩み事についてご利益があると言い、5月頃にはミニ地蔵が入学御礼に供えられる事が少なくありません。
緑に囲まれた北濠沿いを散策してください。
寛延2年(1749年)酒井忠恭候が群馬県前橋より姫路に城替えになったとき、白川稲荷大神を当地雲戸神社の隣に移され、姫路城の守り神として家門の繁栄を願われたと伝えられています。ご神紋は酒井家のものが使われています。この白川神社を姫路に移したため、前橋白川神社は残っておらず、京都の伏見稲荷に当神社の分社があります。白川神社は特に眼の病に霊験あらたかな神様として、「船場の白川さん」として遠くより参拝者が絶えません。
外壁は渋い茶褐色のタイル張りになっており派手さはなく、隅々まで極めて手堅く設計されていると言われています。旧逓信省の建物は全国でも名建築として多く残っており、姫路モノリスも現在は結構式場として内部はリニューアルされていますが、外観は当初の状態をよく残し、姫路の近代建築の中でも重要な建物と評されており、姫路市の都市景観重要建築物にも選ばれています。
石組み井戸は昔から、播磨十水のひとつに数えられた清水井戸です。ここから湧き出る水は風味が良いので茶の湯に用いられたと言われています。一般庶民はこの井戸のある場所には立ち入れなかったので、船場川に流れ落ちる湧き水を利用したと言われています。