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坊勢海水浴場

家島町坊勢島にある海水浴場

稲美町郷土資料館・播州ぶどう園歴史の館

公開:10:00〜16:00 休業:月年末年始

印南野の開発資料

置塩城跡

置塩山に築かれた典型的な山城で、文明元年(1469)赤松政則が、姫路城を修復したのちに築いて移った。政則の本城として現在も山上には、土塁・堀切・三の丸・二の丸・本丸の曲輪跡も見られ、石垣や古瓦の出土品からも当時が偲ばれる。秀吉の中国攻めで降伏し、天正9年(1581)廃城。

道の駅あさご

営業時間:8:00〜18:00(物産、野菜販売店) 営業時間:9:30〜16:00(レストラン)12/31、1/2は9:00〜17:00まで

但馬地域全般の観光案内・宿泊施設の紹介・特産品販売・レストラン。朝来町の情報発信基地、国312号線沿い但馬の玄関口に位置しレストランや但馬・丹波地域の特産いっぱいの「村おこしセンター」。芸術品、木工品を展示した「森林組合」、体験のできる「木工クラフトセンター」、風車の建物「あさご情報センター・ベビーステーション含む」、つり橋、ログ喫茶、イベント広場などが集まり、朝来町の顔として、また、アイストップとしてご利用いただいております。私達は人とかかわるサービス業として一期一会の気持ちを大切に、思いやりや気配り、笑顔の挨拶を忘れずに、お客様とのコミュニケーションを第一にがんばっています。河川公園・緑地公園・日本最古のミニチュア鋳鉄橋・一円電車の展示・人のあつまるオアシスとして屋根付きイベント広場24時間オープン(机・いす・流し台設置)30人程度利用可。南但馬グリーンツーリズム教会事務局(平成11年12月)、http://www.minamitajima.com。年二回〜三回、全国春・秋の交通安全サービスエリア実施。「カチットシートベルト」キャンペーン、「おかえりなさい。行ってらっしゃい」交通安全の館設置。※屋根付イベント広場は24時間利用できます。※トイレ・駐車場・公衆電話は24時間利用できます。

神戸ドールミュージアム

開館:10:00〜18:00 休館:水祝日の場合は翌日

アンティークドール。オートマータを系統的に展示。ドールの文化・歴史を伝える。

南あわじ温泉郷

南あわじ市内には優秀な泉源が6つあり、それぞれ効能が違います。旅で訪れた際は南あわじ温泉卿の温泉めぐりをご堪能ください。【湯元】うずしお温泉、三原温泉、南淡温泉、潮崎温泉、筒井温泉、サンライズ温泉

国立淡路青少年交流の家

〈白砂青松の淡路〉 淡路島の南端にある淡路青少年交流の家は、白砂青松100選に選ばれた吹上浜を見渡すことのできる場所にあります。人気のカッター研修やウォークラリーをしながら地域の歴史を学ぶ地域探究プログラムなどバリエーション豊かな体験活動プログラムを提供しています。

うずしお科学館

開館:9:00〜17:00 休業:年末

うずしおのすべてを展示と3D立体映像で再現。

淡路人形座

営業時間:10:00〜18:00

淡路島には江戸時代の初期から昭和の初めまで大小様々な人形座があり、淡路島内だけでなく全国を興行して、人形浄瑠璃の魅力を伝えました。その中の大座の一つ吉田傳次郎座の道具類を淡路人形座が継承し公演をしています。最近発見された「引田家文書」の元文六年(1741)の「相定申一札事」に署名捺印している三十八座の一座でした。源・久・六の三座と同様に綸旨・櫓免許書などを持って諸国を巡業しました。明治二十年ごろから四十年ごろまでは小林六太夫座からも座員を入れ、若衆組を作り、二組に分かれて興行をしていました。おもな巡業先は淡路・徳島・讃岐・伊予・紀伊・播磨・山陰道・北陸道などで、特に伊予は得意先が多かったらしく、伊予の細工人の名手・面光義光作の三番叟の白式尉・黒式尉の面を始め、面光の優品と言われるかしら、殊に狐、虎、蜘蛛など動物のかしらに珍品があったと言われています。

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