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内山いちごの国

営業:3月上旬〜6月30日10:00〜16:00 休業日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)

高設・養液栽培で土が付いていないのでそのままパクリ。1時間食べ放題だから、甘くて大きいいちごをたくさん食べられます。いちご用ミルクもご用意しています。(要予約:予約がないと入れない場合あり。Tel:079-666-0309)20名以上で団体割引あり

ログハウスとキャンプの石ヶ堂古代村

開園:1月〜12月

このキャンプ場は、繩文時代の高床式住居を模した建物を使用できるだけでなく、火おこしから勾玉作りなどの古代体験ができる。建物は縦・横5m〜7m。駐車場・炊事場・シャワー設備があるが、寝袋は持参が基本。

ほたるの館と希望王国

休館日:12月31日〜1月2日(宿泊施設)ホタルの館、希望王国バンガロー、自然体験学習館めいじ 営業時間:10:00〜17:00定休日は水曜日※予約は随時受付 休業:10:00〜17:

ゲンジホタルの鑑賞、木工クラフト

養父神社

創建は天平9年(737)以前と、但馬でも古い歴史と社格を誇る神社です。農業・養蚕・牛馬の神である倉稻魂命をはじめ、少彦名命・大己貴命・谿羽道主命・船帆足尼命が祀られています。拝殿の前には尻尾を高く上げた狼の石像があります。口を開けているのが雌で、閉じているのが雄です。田畑を荒らす猪や鹿から作物を守る益獣として、狼を守り神にしたといわれています。境内の紅葉は兵庫県下でも有数の名所として有名で、毎年秋には多くの観光客やカメラマンで賑わいます。特に朱塗りの橋の下から見上げた景色は、格別の美しさです。

満福寺(但馬高野)

満福寺は「但馬高野」と呼ばれ、今から1,200年前に行基によって開かれたと伝えられる真言宗の名刹です。中世の頃は19もの坊があり大変栄えましたが、豊臣秀吉の但馬征伐で伽藍は焼け、寺田も没収されました。幼くして父母を亡くした池田草庵が子どもの頃に学んだお寺としても有名です。

養父市場の街並み

養父市場は良い水に恵まれたことと、養蚕が盛んなため副産物である蚕のサナギがふんだんにあったことで、昔から鯉の養殖で有名です。現在、全国に普及している「黒ダイヤ」系の品種は、養父の養殖がふるさとです。養父市場を流れる水路は、円山川の清流を引き込んだ用水路です。今では鯉を養殖する業者の数も少なくなりましたが、町のあちこちで当時の面影を見ることができます。

能座のヒダリマキガヤ

能座村の入口に通称“ヒダリマキガヤ”と呼ばれるカヤの大樹が立っている。このカヤの種子の外殼に珍しい左巻きの波紋があるため、こう呼ばれる。根回り15m、目通りの周囲7.35m、高さ25mにも達する。カヤの木でこれほどの巨木になるのは珍しく国の天然記念物に指定されている。

養父神社の紅葉

但馬地方の三大古刹の一つに数えられており、県下でも有数の紅葉の名所として知られている。

但馬長寿の郷

開館時間:9:00〜21:00予約受付は9〜17時 休館日:12月28日〜1月4日

自然に恵まれた但馬で「長寿社会」の先進地として、生きがいとふれあいに満ちたふるさとづくりを目指します。宿泊・研修・交流など地域福祉向上のための総合県立施設。別棟にレストラン「Gohanya」がある。

天文館バルーンようか

公開:9:00〜23:00夜9時までに入館 休業:火曜日 休業:12月28日〜1月4日

20センチ屈折望遠鏡・40センチ反射望遠鏡・天体ビデオ撮影システム・写真撮影装置等を設備

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