全日本の観光地へ
さわやかな清流と緑の山々に囲まれた充実の施設。春には約1.000本の桜が咲き誇るとき、巡りゆく四季の風情を味わえます。
開館時間:10:00〜16:00 開館:日月土祝12月29日〜1月3日(祝祭日は開館)
早瀬土人形、町内の城跡についての展示
古代美作道境目の峠路。後醍醐天皇ゆかりの地、往時の関所跡。元弘3年(1333年)赤松則村が関を置いた。
昔の田んぼをそのまま残し、花しょうぶが植えられています。周辺の里山やそこに咲く山野草も楽しめます。
杉木立の間,3段になって落ち,周辺の植生は珍しい種類が多くあります。佐用郡随一の規模を持ち、16mの高さから落ちる水の音としぶきは壮観です。滝中央部あたりの岸壁が突き出し、水の流れに変化がついているところが、飛龍の姿に似ていることから、この名前がつけられたと伝えられています。
公開:9時〜17時(入園は午後4時30分まで)
法師塚がある山の斜面を利用した大規模なしゃくなげ園。日本しゃくなげと西洋しゃくなげ150種13,000本あまりが咲き誇ります。高山植物のしゃくなげが、標高わずか百メートル余の山の斜面に咲いているのも特徴です。広大な敷地内には遊歩道や展望台のほか、池や東屋もあり、豊かな自然の中で思いきり散策を満喫することができます。 (※開園期間はしゃくなげが見頃を迎える4月中旬〜5月中旬限定となります。)
開館:日土祝9:00〜16:00祝祭日(年末・年始は休館)
宿場町・城下町の資料
開園:9:00〜21:00天文台の見学午前9時〜午後6時 休園:12月29日〜1月3日(年末年始)毎月第2・第4月曜日
宿泊施設のある天文台公園は、観望だけでなく、研修会・デイキャンプ・野外活動等広く利用されている。
10月30日の例祭は「佐用姫さん」として知られ、盛大な縁日が開かれます。
宮本武蔵13才の時、新当流の有馬喜兵衛に初決闘をいどみ、一刀のもとにたおしたと言われている。