全日本の観光地へ
まちの象徴とも言える大イチョウは、根回り9m、高さ28m、樹齢100年ともいわれており、町を見守りつづけています。兵庫県の天然記念物にも指定されています。
開館:日土祝10:00〜16:00土.日.祝祭日開館
三日月藩は、元禄から明治までの174年間、政治・文化の中心地として栄えました。発掘調査や資料調査を基に、橋や長屋門、櫓など当時の様子の一部が再現され、出土品なども公開されています。
開園:日土4月〜10月10:00〜16:00祝日も開園
世界の珍蝶、昆虫生態観察
晩秋から冬にかけての早朝、町は霧で覆われます。この展望台から望む朝霧は、夜明けの日差しを浴びて幻想的に色を変え、心を誘う表情を見せてくれます。朝霧は、年間100日ほど発生します。
四方を山に囲まれた佐用盆地にはよく霧が発生する。大撫山からの逆光で、また、高山や高伏山から順光での眺めも素晴らしく、ことに朝のすがすがしさは格別である。
因幡街道随一の宿場町として栄えた城下町。川辺の石垣の上には、徳川時代の民家や土蔵群が軒を連ね、城下町から宿場町への時代の流れとたたずまいを今に伝える。当時の生活用品を展示した平福郷土館や、武蔵初決闘の場もある。
平成25年度は8月17日から開園。9月中旬まで◆ぶどう狩り◆完全予約制となっています。◆ぶどう直売◆予約不要。
行基開山と伝えられる山岳寺院で、中世には大寺として栄え、西高野と称された。本堂にかけられた鰐口は、県指定の文化財(工芸品)。
赤松則祐が創建、赤松一族の氏寺であった。境内の円心館には県指定文化財(彫刻)の赤松三尊像が安置されている。
農業の神様として牛頭天王をまつり、信仰を集める