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常磐公園

石狩川に面し、市の中心にある常磐公園は、都市の中でのオアシスです。豊かな木々の間を散策すると、木々の香りがさわやかに香ります。また、平成元年7月には、社団法人日本公園緑地協会が全国から公募した都市公園の中から『日本の都市公園100選』に選定されました。

銀座しあわせ広場

旭川2番目の歩行者天国として知られ、気取りのない庶民的な雰囲気の通り。

上野ファーム

営業:4月27日〜10月8日10:00〜17:002012年度 定休日:月但し祝日の月は休まず営業

上野ファームは1906年に北海道に入植した米農家でした。農場を魅力的にしようと、周辺に花を植え始めたことをきっかけに家族で庭づくりをはじめて、公開しています。ガーデンは英国式をベースにした宿根草中心の庭で、北海道の気候にあわせた花たちが四季の庭を彩ります。北海道の気候、風土がつくりだす庭を「北海道ガーデン」と名付け全国へ発信しています。敷地内には苗を購入できる苗屋やギフトやガーデン雑貨を扱うショップなどもあり、古い納屋改装したNAYAcafeでは地元の素材を生かしたフードやデザートを楽しむことができます。

北海道護国神社

日清戦争以来の護国の英霊6万余柱を祀り,境内の森厳さ,社殿の壮麗さは東北・北海道一といわれる。毎年6月4〜6日に慰霊祭が行われる。

ストーンサークル

旭川市神居古潭ストーンサークル遺跡は、神居山中腹の標高213mの平坦面にあります。戦後すぐに、一部が調査されましたが、1990年の試掘調査で、遺跡の主要部分の表土を剥いで配石の状態を確認して全容がわかりました。配石の構造は、大形の板状角礫をすき間なく立て並べたり、大形の棒状礫を間隔をあけて立て並べて区画するものや、棒状礫を連ねて立て並べたものなど全部で10群にわけられています。配石の状態を確認するのが目的の調査であり、配石の下は発掘していませんが、調査の際に3点ばかりの土器片、黒曜石の剥片が確認されています。土器の文様から縄文時代後期中頃のもので、このストーンサークルが使用された時代もこの時代と考えられます。本遺跡は共同墓地として営まれたと考えられています。

神居古潭竪穴住居遺跡

石狩川の左岸,神居古潭つり橋から約1.5kmの地点に所在し,その面積は約3.5haで,現在この地域内には竪穴二百数十基とチャシコツ(砦跡)1カ所が存在している。昭和33年以来そのうちの数基が発掘調査されている。住居は,一辺の長さ約5mの正方形で深さ約1m,内部には炉,柱穴,カマドが作られている。主な遺物は擦文式土器,紡錘車などがあり,使用された時代は奈良の末期から平安時代にかけてと思われる。

北邦野草園

開園:4月中旬〜10月中旬9:00〜16:30 定休日:月月曜日が祝日の場合は開園

嵐山公園内にある北邦野草園は12.25ヘクタールの広さの中に、約600種の植物が生育し、北方系植物の野草園としては国内有数です。広葉樹主体の森林は原始の姿を今に伝え、都市近郊にあっては大変珍しい場所でもあります。園内には延長約5.2キロの遊歩道が設けられ、30分、1時間、2時間のコースに分かれています。コースの所々には案内板や休憩所が設置されているので、初心者でも安心して散策を楽しむことができます。豊富な種類の野草があることから、開園期間中はいつ来ても様々な花が見頃を迎え、訪れる人々を楽しませてくれます。特に春先にそこかしこに咲くカタクリの紫は一見の価値があります。植物以外にも美しい音を響かせる野鳥たち、エゾリス、エゾモモンガといった愛らしい小動物なども数多く生息し、皆さんを歓迎してくれます。

忠別橋

最初の彫刻橋で忠別川にかかる。旭川市内中央と駅裏を結ぶ主要橋。橋の上とたもとの公園(忠別橋公園)には十余点の野外彫刻が展示されている。

せせらぎ小路

水路を幼児が遊べるよう改修し自転車歩行者道と組合せた小路。

新成橋

鋼橋(彫刻付),橋長75.50mで牛朱別川にかかる。

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