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九十九里ビーチタワー

九十九里浜の豊海海岸に立つ、巻貝をモチーフにした高さ22mのタワーだ。らせん階段を登った頂上からは、66kmにも及ぶ九十九里浜と、太平洋の雄大なランドスケープが目の前に広がっている。特に、海が黄金色に染まる夕暮れ時は、とってもロマンチック。隠れたデートスポットとしても人気上昇中である。

グリーンタウンやちまた

営業:ジャスコ9時〜22時(マックスバリュ食品館24時間営業) その他:年中無休

1998年の11月、グリーンタウンやちまたと称する大型総合ショッピングセンターがオープン。ぶらぶら見て歩くだけでも楽しいほど多彩な品が揃っている。敷地内には総合スーパーや食品専門店、レストランなど30の店舗が立ちならぶ。なかでも人気は巨大な100円ショップ。掘り出し物を見つけに行こう。

う゛ぃんける佐倉

営業:9時〜17時30分(日祝〜17時)、季節により変更あり 休業:1月1日

小川園と直結した、土産品組合の直売店がここ「う゛ぃんける佐倉」。煎りたての佐倉茶はもちろん、佐倉地方でとれた落花生、餅入り最中『蔵六餅』、佐倉産の米を使った地酒『旭鶴』、昔造りこうじみそなど、佐倉みやげはほとんど揃う。お茶、漬物、落花生などを詰めた3000円前後のギフトが人気だ。

印旛沼公園

県下最大の湖沼、印旛沼が見下ろせる小高い丘の上にある公園。鎌倉時代の豪族、師戸四郎の居城の跡を残す目的で作られていた。園内には遊具のあるちびっこ広場や野球場、芝生広場がたくさんあるので、家族連れで遊ぶのにもってこい。遊びに疲れたら展望台から印旛沼の開放的な景色を眺めてひと休みしよう。

いんざい七福神めぐり

市内のみどころや風情のある七福神のイラストを記した地図が、観光客に好評だ。印西市観光協会では、市内に点在する七福神を訪ねて歩く「いんざい七福神めぐり」を企画している。大黒天の長楽寺や福禄寿の宝泉院を目指し、利根川沿いの、のどかな町をぶらぶら散歩というのもリフレッシュには良いかも。

体験博物館千葉県立房総のむら

営業:9時〜16時30分 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、祝日の翌日休、年末年始

原始・古代と江戸時代末から明治時代初期にかけての房総の人々の生活や文化を体験できる。約56ヘクタールの広大な敷地には、点在する古墳のほか、農家や武家屋敷、商家町並みなどが再現されており、古めかしい素朴な建物が情緒たっぷり。施設では竹細工や甲冑試着、千代紙ろうそくなどの体験ができる。

TOKYO-BAYLaLaport

営業:ららぽーとWEST10時〜20時(専門店モール土日祝〜21時) 休業:不定

国道357号沿いにある巨大ショッピングモール。約540軒の個性的なショップは、洋服から生活雑貨、グルメ、キッズファッションなど実に幅広いジャンルを網羅している。また、映画館やゲームセンターなどのアミューズメント施設も充実しているので、一日中施設内を見て回っても時間が足りないくらい。

新東京サーキット

営業:9時〜11時30分、13時〜18時(16時30分〜18時は要予約) 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、12月30日〜1月2日

テレビ番組にもしばしば登場したカートレース・サーキット。全長820mのコースは、高低差のあるS字や2つのコーナーからなるスリーポンドコーナー、さらにはモナコヘアピンまである本格的サーキットだ。全日本選手権などの公式レースのほか、カート初心者でも気軽に参加できるレースも開催している。

史跡上総国分尼寺跡展示館

営業:9時〜17時(入場〜16時30分) 定休日:月祝日 休業:月曜が祝日の場合は翌日も休、12月29日〜1月3日

国分寺とは、奈良時代の中期に全国各地の約60カ所に建てられた国立の寺院。上総国分尼寺は尼寺として全国一の寺域を誇り、古代の文化を知る上で貴重な資料となっている。跡地には、力強い天平建築の復元中門や回廊が再現されている。展示館では映像や模型、出土品から当時の時代背景を学ぶことができる。

千葉マリンスタジアム

営業:使用内容により異なる その他:年中無休

千葉ロッテマリーンズのフランチャイズ球場として、多くの観客を集めている。東京湾からの潮風が吹き抜ける湾岸幕張新都心にあり、その広さと設備は日本でも屈指の充実度。野球のみならず、音楽イベント等のコンサートも行っていて、また夏場には、豪快な花火大会があり、県内外からの来場者を魅了している。

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