全日本の観光地へ
休館日:月月曜が祝日の場合翌日休館
狭山丘陵の身近な自然とのふれあいを通して学ぶ自然の展示施設で、雑木林や谷戸、湿地で構成されています。植物約1000種、昆虫類約1000種、鳥類約200種が生息するといわれ、都市近郊の「緑の孤島」とも言える場所です。
営業:9:00〜18:00 休業:年末年始 休業:不定期年2日施設点検日
地域の文化の交流の場,地元産物等の販売。道の駅情報ターミナル、レストラン、会議室。
合角ダム上流の吉田川源流地である小川地区には、6月下旬から光の強いゲンジボタルが飛び交い、夏の夜空を幻想的に彩る。6月下旬には毎年ホタル祭を開催し、今年で14回目を迎える。
営業:9:30〜18:00 営業:9:30〜17:30冬期 休業:火 休業:年末年始
秩父地域のみやげ品、秩父銘仙等展示販売。観光案内所・レストランが併設されている。秩父神社まで歩いて2分
公開:9:00〜16:00摂心期間中は制限有り
太田備中守開山による禅宗の名刹。岩槻の平林寺にあったのを寛文3年(1663)松平輝綱が現在地へ移した。入口の総門から始まり、山門・仏殿・中門と続く茅屋根の建物は移転当時の建造物であり、脇には寺の生活水となった野火止用水平林寺掘が当時の姿をとどめている。寺域は13万余坪。平林寺境内裏手,大河内松平家廟所の一隅には、野火止用水の開削を手がけた松平信綱とその妻の墓が並んでいる。向かって左が信綱,右が夫人の墓で高さ約2m,屋根に表紋と替紋を刻んだ立派なものである。周囲は杉林に包まれて苔むした墓や燈篭が整然と並び静寂を保っている。
開設:1月〜11月臨時休館有 休業:12月29日〜1月3日(年末年始)
「彩の国ふれあいの森」の中にあり、木のぬくもりを生かして造られた施設。釣り・登山・森山散策・バーベキューなど用途にあわせて楽しめる。12月〜3月までは冬期閉鎖。
五ヶ瀬川の渓谷に架かる馬見原橋はくまもとアートポリス参加作品のひとつです。上が車道・下が歩道の日本ではめずらしいアーチ型の二段橋で、夕刻からはライトアップされます。
大正2年3月28日東京青山練兵場より所沢に帰還中のブレリオ機が旧松井村山林に墜落し、両中尉が我が国初の航空犠牲者となった。その英姿を銅像として残したものです。
開設:3月上旬〜11月下旬
県立自然史博物館横にある。シャワー,トイレ,貸テントなども設置。