全日本の観光地へ
開館:日火水木金土10:00〜18:00 休館日:月祝日の翌日
市の歴史や文化財等の収集整理や調査研究を行っているほか、それらの活動を生かした企画展・特別展を行っています。また、文化財に関する刊行物や自治体史などを頒布しています。中でも、神楽をテーマとした「神楽の世界」では、鷲宮催馬楽神楽を中心に全国の神楽について紹介しています。
営業:8:00〜23:00平日 営業:6:30〜23:00土日祭日 休業:毎月第3火曜日(祭日の場合は翌日)
県内唯一の自噴温泉です。ナトリウム塩化物強塩温泉で源泉温度57.3度、毎分2,250リットルという豊富な湧出量を誇る掛流しの贅沢な温泉です。
営業:日月水木金土11:00〜15:00 定休日:火
明治時代の古民家を活用して町の情報発信拠点として地元特産品・手工芸品の展示販売、蕎麦お茶等の飲食もできます。
関東最古の大社といわれております。お酉様の本社とされ天穂日命とその子の武夷鳥命、及び大己貴命を祭神とします。鎌倉時代には幕府による社殿の再建、江戸時代には徳川将軍家から400石の社領を寄進されるなど、各時代の有力者から厚く保護されました。
栗橋駅前の旧静村伊坂にあり,源義経が兄頼朝の追手を逃れて,奥州へ下ったあと,義経をしたってこの地まで来た静御前が,病に倒れて没したところだという。静御前の墓と伝えられる墓石は周囲に石の柵をめぐらし,義経招魂の碑や歌碑も建てられている。
跡碑が残るのみだが県指定旧跡であり,県のふるさと歩道のコースにもなっている。
静桜は静御前が義経を追って奥州に向かう途中、義経の討ち死にを知り、涙に暮れた静御前が一本の桜を宇都宮野沢の地に植え、義経の菩提を弔ったのがその名の起こりといわれています。
営業時間:9:00〜18:00年始休み
営業:花の見頃:6月上旬〜中旬 定休日:なし
菖蒲城趾あやめ園の入り口にある復元された旗本内藤氏の屋敷門を入ると、50品種・16,000株の花ショウブがお出迎えします。
道を挟んで分かれ橋で結ばれた公園です。南側の山は通称「ラベンダー山」と呼ばれており、2,500株のラベンダーが6月中旬から下旬にかけて斜面一面を紫色に染めて、辺り一面にラベンダーの清々しい香りが漂います。