全日本の観光地へ
開設:4月〜9月下旬
釣り場が近く、川遊びが楽しめる。うどん・そば・まんじゅう作りの体験もできる。材料を持参すれば、石釜を使ってピザを焼ける。
営業時間:9:00〜17:00 休業日:12月29日〜1月3日
情報施設・ハイキング・登山道体験施設(炭焼き等)
道祖神は村外からの疫病や悪霊を防ぐために村境等に造立される。また、旅の安全や縁結びの神としての信仰される。地元では「ドウロクジン」とも呼ばれる。碑形は板碑型をなし高さ47cm、幅26cm。厚さ17cmあり、切石の基壇に座している。
寛永20年。幕府の役人が当村を巡見の際、栃本関の警備が手うすなのを見て、麻生に加番所を設置するように指令があった。施設は簡単で名主宅を役所として、別に間口3.6m(2間)奥行2.7m(1.5間)の番人詰所があった。
江戸時代に上意下達のために設けられ、甲信両国を結ぶ秩父往還に面した旧名主山口邸前に立つ。
カタクリの群生地、展望台遊歩道、自由広場、民芸広場等がある。
東国女人高野山として賑わった。樹林の中に堂宇が建つ。 秩父十三仏霊場の一つで、本尊は釈迦如来。宿坊も営業しており、写経・座禅体験もできる。
村神。
普寛行者が開山した秩父御岳山の登山口にある。御岳大神をまつる。
全長約45m。断面は上辺120cm底辺140cm。高さ90〜130cmの台形をなした石積。