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山崎公園(せせらぎ菖蒲園)

せせらぎ菖蒲園の愛称で親しまれている山崎公園には、およそ1千平方メートルの菖蒲田に、江戸系、肥後系、伊勢系等の品種60種類、約5千株が植えられ、6月上旬から色とりどりに咲き始めます。園内をせせらぎが流れ、お子さんから大人まで幅広い世代に楽しんでいただける、市民の憩いの場となっております。

中川やしおフラワーパーク

中川河川敷に、春には花桃や菜の花が、秋にかけて彼岸花やコスモスが花を咲かせ、公園内一面に広がります。また、毎年、3月下旬に「花桃まつり」が開催されます。

北本温泉湯楽の里

営業時間:9:00〜1:00年中無休

食事処、カットサロン有り。

北本市農業ふれあいセンター物産展示場「桜国屋」

営業時間:10:00〜18:00季節により営業時間が若干前後します。 休業:水年末年始

「地産地消」を基軸に地域農業の活性化を目指した施設です。国道17号バイパス上り車線に立地し、「きたもと」の様々な情報を発信します。

北本市野外活動センター

休業:毎月第4月曜日・年末年始

子供からお年寄りまで幅広い年齢層の人々の野外活動や体験学習及び体力増進を目的とした施設。

北向き地蔵

仏像には珍しく北面しているためこの名がある。「泥の団子」を供えて願い事をし、願いがかなったら「米の団子」を供えるという信仰がある。道標も兼ねる。

芭蕉句碑

地元の俳句同好者(石戸連)が芭蕉をしのんで建立した句碑。表面に芭蕉の「原中やものにもつかず啼雲雀」の句を、裏面に石戸連の人々の20句を刻んでいる。

城ヶ谷堤

桜の名所。江戸時代に付近の田畑を水害から守るために築かれた堤。毎年4月上旬に見事な桜のトンネルをつくり、花見客で賑わう。

阿弥陀三尊種子板石塔婆

公開日:申込制/事前に教育委員会に連絡

全国で4番目に古い板石塔婆。表面に梵字で阿弥陀三尊と「光明遍照十方世界念佛衆生摂取不捨」の偈を刻む。緑泥片岩製。高さ160cm、幅65cm、厚さ18cm。もともとは、国指定天然記念物「石戸蒲ザクラ」の根元に置かれていたもの。現在は収蔵庫に保管。

北本中央緑地

市の中央部を南北に走るJR高崎線の両側(東西各20mの幅で、延長約1.3km、面積3.2ha、中丸1丁目、二ツ家1丁目、大字下石戸下、大字北本宿の各一部)を身近に親しめる緑地帯として都市計画決定し、保全整備を進めています。JR高崎線沿線では唯一の雑木林であり、また北本を象徴する緑地でもあり、市民の身近な散策の場として親しまれています。

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