全日本の観光地へ
オープン:年中無休 開館時間:10:00〜0:00最終受付23:30
(風呂種類)岩風呂、湯腰掛、炭酸泉つぼ湯、蒸気蔵(麦飯石ステームサウナ)、寝ころび湯、癒しのぬる湯(替り湯)、電気&座楽の湯/ハイパージェット、ヒーリング&ぐるぐるジェット、水風呂、爽流の湯・泡流の湯、熱気蔵(スタジアムサウナ)、塩サウナ、岩盤温熱「快汗房」入間川のすぐそばです。河原でのバーベキューなどの後にさっぱりです。
春には桜,ツツジの名所,秋にはもみじ,市民の憩いの場でもある。
1404坪という広大な境内には、創建が戦国時代といわれる本堂があります。また、その裏側には平成3年8月に市指定文化財として、指定された庭園があります。この庭園は禅宗様式庭園といわれ、明治年間、地元根岸の庭師水村藤四郎氏により造られました。
千手観音を祀り、武蔵野三十三観音霊場第18番札所となっています。創建は鎌倉時代、観音堂は天保6年(1835年)に再建されたもので、総欅、寄棟造りの建造物であり、内陣の格天井には、花鳥の色彩絵が描かれ、鰐口と共に市指定文化財に指定されています。日本庭園の静寂な佇まいも美しく、秋には、紅葉がとてもきれいです。
公開:9:00〜15:00毎月28日不動様
山号を光明山正覚院と称する真言宗の寺。絵馬の奉納が多いところから絵馬寺ともいう。また,武蔵野三十三観音の霊場めぐりのひとつとして武蔵野の面影がある。毎年1月14日には弁財天大祭が行われ,たくさんの客で賑わう。
光昌山高倉寺といい、宗派は曹洞宗で本寺は、飯能市の武陽山能仁寺、本尊は釈迦如来坐像です。境内には、室町時代初期に建立されたと推定される観音堂があります。(国指定重要文化財)方三間で、入母屋造りのこの観音堂は、関東地方における、禅宗様式の代表的な建造物です。
この道標は、近くの龍円寺に建つ北狭山茶場碑を教える道しるべです。高さ5.2m、重さは20tもあります。
石川組製糸の迎賓館として建てられた大正時代の洋風建物。臨時公開日があります。市のホームページをご覧ください。
緑深い加治丘陵に立ち,茶畑を一面に展望できる。
県西部の入間市や狭山市などでは、味が良い事で全国的に有名な狭山茶の茶畑が広がっています。この地方で初めてお茶が栽培されたのは鎌倉時代で、毎年5月頃から見られる茶摘み風景は初夏を告げるこの地の風物詩となっています。