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高尾山自然公園

郷土植物園、トレーニング階段、集会場、展望台、野外ステージ、ふれあい広場、ピクニック場、キャンプ場。

神宮寺浦公園

大友宗麟公の銅像が立つ南蛮貿易跡。

法心寺

加藤清正公の創建。運慶湛慶作といわれる仁王像がある。1月11日の水行会では、境内に準備された樽に冷水を、僧侶が手桶で頭からかぶり身をきよめ、1年間の家内安全や交通安全等を祈願します。また、7月23日の清正公の命日にちんだ法要行事「二十三夜祭」では、豆茶供養や千の灯明が設置され、鶴崎地区の夏の風物詩として多くの人で賑わいます。

大分県護国神社

桜の名所の展望台から臨海工業地帯が一望。桜や梅の名所としても知られている。初詣の際は、大きな破魔矢や熊手でも有名。

柞原八幡宮

高崎山の裏山麓の古社。壮麗な本殿、楠の巨木が見事。

西寒多神社

延喜式勅撰集に名の出る豊後一ノ宮と称される古社。樹齢数百年の藤は見事。5/3〜5/5にふじまつりが行なわれる。

岩屋寺石仏

岩盤に大小17体の仏像が刻まれている。

高瀬石仏

大分川の支流、七瀬川に架かる七力橋を渡って5分のところにある。本尊の大日如来像を中心に馬頭観音・大威徳明王などが並ぶ。平安時代末期の12世紀中ごろの作と推定され、彩色が鮮やかに残る。

大分元町石仏

市街の南、上野丘台地東端の岩壁に刻まれた5体の石仏。本尊の薬師如来は像高3.075m、平安初期の作と推定され、力強く彫られた端正な姿が印象的。その左右にある多聞天・不動明王などは風化が激しい。国指定史跡。

亀塚古墳

大分県内最大級の前方後円墳。ガイダンス施設として「海部古墳資料館」で開設しています。毎年、「亀塚古墳公園」では、古代より畿内と深いつながりのあった「海部の民」に思いをはせ、古墳時代の儀式を再現する「海部のまつり」が催されます。

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