全日本の観光地へ
雄岳・雌岳の二峰を持ち、「ふたかみやま」ともよばれる。雄岳の頂上には悲劇的な死をとげた大津皇子の墓がある。毎年4月23日には二上山美化促進を目的に「岳のぼり」が開催される。
開設:9:00〜17:00※レストランは9:00〜16:00 休館日:12月31日〜1月3日
観光案内、地元物産販売、レストラン、うどん体験工場
営業:日月木金土祝8:30〜17:00
自然的・歴史的土地柄を生かした公園で、大和平野の眺望が楽しめる美しい緑と水のレクリエーションの場であり、また四季折々の自然のすばらしさに親しむ憩いの場です。
営業:日月木金土祝8:30〜17:15
屋敷山古墳を中心とした総合史跡公園。敷地内には中央公民館・市民体育館・グランド等が整備され、文化・スポーツ活動の拠点となっている。毎年7月には花火大会が開催される
柿本人麻呂ゆかりの地の1つ。境内に墓と歌碑がある。収蔵庫には紀僧正真済作といわれる木造の人麻呂像が安置されており、はめ込み式の首は夜中に月の出る方角に向くという言い伝えが残る。4月18日はチンポンカンポン祭。
春日造の二社殿を障塀でつなぎ連絡させる。祭神は北殿が下照姫命、南殿が菅原道真。平成13年3月に台風被害の改修工事が完了し、建立当時(室町時代末期)の極彩色がよみがえっている。
受付時間:8:00〜17:00
行基ゆかりの寺の1つ。子授け、水子供養に多くの人々が訪れる。
行基ゆかりの寺の1つ。十一面観音立像は国重文。かつては文徳天皇の勅願寺として栄えましたが、兵火にかかり本堂を残して焼失してしまいました。当時を偲ぶものに木造十一面観音立像と石灯籠があります。地区区長が管理しておりますので、前もって商工K観光課にご連絡ください。
5世紀中頃の築造とされる全長約135mの前方後円墳。長持形石棺を安置。江戸時代に陣屋としても使われる。
通称銭取塚とよばれる古墳時代後期の代表的な前方後円墳。古墳の東側には大和三山を見下ろす大パノラマが広がります。