全日本の観光地へ
営業時間:11:00〜21:00(12〜3月は〜20:30) 受付時間:20:00まで(12〜3月は19:30まで) 定休日:水曜日(祝日は営業、翌日休業)、年末年始
石の浴室と木の浴室の2種類があり、露天風呂からは国の天然記念物の鎧岳、兜岳、そして屏風岩が大パノラマで望め登山の疲れを癒してくれます。
開館時間:日火水木金土6月中旬〜9月上旬9:30〜12:00毎週月曜日休館祝日の翌日休館 開館時間:日火水木金土6月中旬〜9月上旬13:30〜17:00毎週月曜日休館祝日の翌日休館 開
6コースの25メートルプールと幼児用プールを備えた施設です。(※開始日が変更しますのでお問い合せください。)
営業時間:日月火金土9:00〜18:00
山と渓谷に恵まれた曽爾の里、夏は涼しく、秋には高原一面にススキが輝く。兜岳(かぶとだけ)鎧岳(よろいだけ)が一望できる裾野に、ギャラリーと曽頼窯の工房があります。
開園:年中無休
国の天然記念物屏風岩の麓、自然の恵み豊かな曽爾村で、草花や農産物など自分の手で楽しく育てて、美味しく食べるをモットーに心の奥まで癒される新生活空間です。
開設:4月上旬〜9月中頃
奥香落の名勝,曽爾高原にあるキャンプ場で,国の天然記念物の鎧岳・兜岳・屏風岩など山々の眺めは抜群。亀山峠を越える東海自然歩道は絶好のハイキングコース。
開設:通年コテージ・バンガローサイトチェックイン15:00〜17:00チェックアウト10::00キャンプサイトチェックイン14:00〜17:00チェックアウト12:00
鎧岳,古光山,倶留尊山が一望できるビューポイントにある。景色、充実した施設などでリピーターが多い。
東海自然歩道にあり、トイレなど休息するのに最適です。6月中旬になると蛍が乱舞し、多くの見物客で賑わう公園です。
倶留尊(くろそ)山またはクルソン山と呼ばれ、高さ1038mで曽爾村の最高峰であります。その麓の大断崖には高さ15mの石仏があり、大徹和尚が刻んだものといわれています。腰から下の病気の全治を祈願する人が多くここを訪れ、お籠り処があった戦時中に多くの人がここで修行したそうです。冬期の霧氷は美しく1mあまりにおよぶこともあります。
称名寺の地蔵石仏で、時代も古くその様式も変わっています。地元では子安さんと呼ばれていますが、大きい岩に刻みつけた地蔵で、像高127cmの立像で、見事な線彫蓮花座に立っています。舟型にほりくぼめられた中に、円光の地蔵を薄肉で表し、錫杖は短いのが古式。左手はすっと左につきだして宝珠を捻じています。衣丈の表現もしっかりしていて、刻銘はありませんが室町時代以降の作になることが推定されます。安産に霊験あらたな地蔵といわれており、また、子供の夜泣きが1週間の祈願で治ったので全知全能の地蔵尊として信仰されています。