全日本の観光地へ
この遺跡からは、6棟の掘立柱建物跡が発見されています。これらは四面に廂をもつ建物を中心として整然と配置されており、規模や配置などから多賀城に赴任した国司の館ではないかと考えられています。
政庁の東に位置し、奈良・平安時代には陸奥国府の主要な役所として使われており、その建物や塀の跡などが多数残っています。また中世には豪族の居館として、江戸時代には塩釜神社の神官の屋敷として使われ、当時の建物跡や土塁や空堀の跡なども残っています。
開園時間:8:00〜18:00
国内、世界の蘭展で数々の賞に輝くランの花を生み出した1000坪の大温室です。
まが玉づくりなど古代の生活を体験できる多彩なメニューを用意しています(一部有料)。無料でご覧になれる展示室もあります。
営業:10:00〜15:0012時〜13時休み 休業日:12月29日〜1月3日年末年始休
観光案内
営業:10:00〜17:00年中無休。12時〜13時までは休憩 休館日:12月29日〜1月3日
公開:10:30〜16:00見学予約:1ヶ月前まで 休業:5月連休、8月15日をそれぞれをはさんで1週間、土、日、祝日、年末年始
火災感知器、住宅用火災警報器の生産ライン見学。
東洋一の規模といわれた旧江尻排水機場の排水ポンプ等展示、その他水害の歴史資料
高山善右ェ門は、町会議員や県会議員などの要職にあったが、明治37年4月「角田町上水期成同盟」を結成し、自費を投じて大土木事業を成し遂げた。銅像は彫刻家佐藤忠良によるものである。