全日本の観光地へ
開設:7月上旬〜8月下旬
澄み切った青い海と白砂がとてもきれいな海水浴場です。
古くから歯痛に効くと信仰されている地蔵。小野篁が村娘阿古那に与えたとの伝説がある2体の木像地蔵尊。
拝観:8:30〜17:306月〜9月は18:00まで拝観可能 休業:12月〜2月
聖武天皇の詔によって建立された隠岐第一の寺。御醍醐天皇の行在所跡として、かつては本堂、鐘楼、三重塔・仁王門などを持つ立派な寺であった。※本堂は平成19年2月25日の火災により焼失しました。
玉若酢命を祀る古社。隠岐国の総社で,境内に八百杉や前方後円墳,近くに国府跡がある。
開館:8:00〜17:00
億岐家は隠岐国造の家系で神社の創建時代からの宮司。同家には,隠岐国駅鈴,隠伎倉印等を展示。
開館:3月〜11月9:00〜17:00閉館期間の利用については要相談。
隠岐最古の木造住宅で、屋敷内に同家に伝わる民具を展示しています。 旧庄屋としての家格を伝えるとともに、間取りや構造形式に隠岐民家の特徴を示しています。施設内の見学だけでなく、地元の海の幸、山の幸を使った食事も提供しています。(食事は別料金。要予約。)
海触による断崖とアルカリ石英粗面岩の白っぽい岩肌の海景。島の岩肌の白と松の緑、空と海の青が絶妙なコントラストを醸し出している。
樹高30m、根元の周囲約20m、目通り幹やく9mにおよぶ県下一の杉の大木。樹齢は2,000年を超えるといわれ、昭和4年12月に国の天然記念物に指定された。800杉、総社杉と呼ばれるこの大杉は、その昔、若狭の国から、人魚の肉を食べて、老いることを知らない比丘尼(びくに)がやってきて、総社に参詣し、後々の形見にと杉の苗を植えた。そして「800年経ったらまたここに来よう」と言ったことから八百比丘尼杉と呼ばれ、いつしか八百杉と言われるようになったと伝える。
営業:9:00〜21:00ゴルフ練習場のみ9:30〜 休業:月
高津川沿いに広がるスポーツ施設で、テニスコート・ゲートボール場・ゴルフ練習場・多目的グラウンドがあります。親水公園や森林公園も整備されており、東屋のある芝生の公園で一休みもできます。
日本の棚田100選にも選ばれている、大井谷地区にある棚田の展望台です。約600枚の石積みの棚田で、四季折々の風景を見ることが出来ます。