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会津屋八右衛門頌徳碑

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八右衛門は浜田藩の財政窮乏を救うため抜け荷(密貿易)を敢行した。港町浜田が生んだ海の男としてその快挙をたたえ昭和10年12月建立された。

粟島公園

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浜田港に臨み,馬島,矢箆島などを望む。近くに,歌舞伎の「加賀見山旧錦絵」で知られる烈女お初の墓がある。

心覚院

松原湾を見下ろし老松の茂る寺域には、本堂や観音堂があり、寺宝の木造阿弥陀如来立像は高さ98cmの一木造りのみごとなもの。

多陀寺

真言宗の古刹。境内の小堂に木造天部像群(通称:流れ仏)59体が安置してある。境内稲荷社の初午祭は,石見三大祭りの一つとして終日賑わう。

石見国分寺跡

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金蔵寺境内に塔跡土壇,また付近には窯跡などがある。8世紀中頃に建立され、近くには石見国分尼寺跡や石見国分寺窯跡があります。現在は浄土真宗金蔵寺の境内に塔の礎石と基壇だけが残され古き歴史をとどめています。

周布古墳

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周布川を見下ろす台地上にある前方後円墳。古墳の斜面には円筒の埴輪がめぐらされ,石見を代表する古墳。

浜田城跡

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関ケ原の敗戦によって,毛利氏が防長二国に減封されると,石見国は大部分が天領となったが,元和5年(1619)古田重治が伊勢松坂から浜田に入封し,居城を築いたのが浜田城の始まりである。標高70メートルの丘陵上の平山城。古田氏二代のあと,松平(松井)・本多氏と移り,明和6年(1769)からふたたび松平氏が入封。慶応2年(1866)長州藩との戦いに炎上落城。藩主の松平武聡は美作(岡山県)鶴田へのがれた。現在は,石垣・郭が残っている。桜の名所として有名。

下府廃寺塔跡

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畑中に方形の土壇があり塔跡が確認されている。この付近から奈良時代の瓦片が発見されている。

石州和紙会館

開館時間:9:00〜17:00 休館日:月年末年始(12/28〜1/4)月曜日が祝日の場合は翌平日

石州和紙会館は、石州半紙・石州和紙の技術伝承を目的として、2008年10月開館しました。石州和紙の歴史や製造工程が学べる展示室、さまざまな和紙製品を取り揃えているショップ、紙漉き体験もできる研修施設としての工房があります。

折居海岸

美しい砂浜が続き,海水浴に好適。夕陽が美しい。

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