全日本の観光地へ
万年ヶ鼻に抱かれた入江。かつては港として栄えた。(江戸地代には寄港地として栄えた)今は、マリーナとしてたくさんの船がとまっている。
浜田市北西にある日本海に張り出した半島。日本海側に面したところに小さな海水浴場があり、シーズン中は多くの海水浴客で賑わう。
浜田港の北西約2kmにある島。野うさぎが生息し,釣りの名所。
明治5年の浜田地震でできたとも言われる隆起海床。その海床に約1600万年前の貝の化石や、鯨骨などを核とした直経50cm程のノジュールが数多くある特異な景観が見られる。昭和7年に国の天然記念物に指定されており、休日には家族連れなどで賑わう。
営業:3/1〜11/30冬期は土日祝運航(平日は10名以上の予約のみ運航)
松江港〜大橋川〜宍道湖〜玉湯沖〜大橋川〜松江港
営業:通年
乗船場所3ヶ所:松江堀川ふれあい広場,カラコロ広場,大手前広場
定休日:定休日:年中無休(24時間利用可能)
一畑電鉄「松江しんじ湖温泉駅」前にある足湯。無料で楽しめる。松江しんじ湖温泉旅館街の入口にあるので宿泊したときも便利。
泉温77度の効能豊富な天然温泉。宍道湖や日本海の魚介類を旅館やホテルで味わうことが出来る。旅館,ホテルは宍道湖北岸にならぶ。宍道湖の眺望はすばらしく,湖上に浮かぶ嫁ヶ島,秀峰大山をはじめ中国山脈の山並みを背景にした四季の移り変わりが味わえる。特に朝夕の眺めが抜群。温泉街には一畑電鉄松江しんじ湖温泉駅のターミナルがあり大社,出雲市方面や市内観光地へのアクセスに大変便利。
公開:9:00〜17:00(受付30分前まで) 休業:火 休業:12月29日〜1月3日企画展前後臨時休館有
県内各地で出土した石器時代から律令時代に至るまでの資料。
開館:8:30〜18:304〜9月受付20分前まで 開館:8:30〜17:0010月〜3月受付20分前まで 休館:無休
松江城北方の塩見繩手沿いの武家屋敷の西端に,小泉八雲旧居に隣接して建っている。八雲(ラフカディオ・ハーン)は,明治23年8月から1年3カ月の間,松江に滞在したが,松江在任中に小泉セツと結婚し,出雲の地に日本の伝統文化を見出してその研究にとりくんだ。約1.000点以上に及ぶ収蔵品の中から、約200点を展示している。