全日本の観光地へ
休園日:水水曜日が祝日の場合は翌日が休園 開園時間:9:00〜17:00
龍王山の頂上には展望台が設置され、東広島の街並みが一望できる。ハイキングコースも整備されており、自然に触れ合いながら楽しく学びながら散策できる。龍王山の麓は「憩いの森公園」になっており、こども広場やキャンプ場などの施設があり、東広島でも有数の桜の名所となり、多くの見どころがある。
開園時間:9:30〜17:30 休園日:12月28日〜1月4日
ドーム外周部の階段を上がると窓越しに1.5m光学赤外線望遠鏡の「かなた望遠鏡」を覗く事ができる。夜間は観測に支障がでるため立ち入り禁止だが、ベンチやテーブルなど休憩スペースがある。東広島天文台は広島大学の教育・研究施設。教育目的の団体には見学・星の観望に無料で応じる。(希望するグループは1か月以上前に問い合わせること。)
西条の酒蔵・昔の家屋など、寒暖の差の激しい西条では赤瓦を使用したところが多い。
JR山陽本線西条駅前の“西条酒蔵通り”には、酒造会社が8社が集中している。酒蔵の白壁やなまこと赤レンガの煙突が建ち並び、独特のムードを醸し出している。酒造期には日本酒の香りが漂っている。酒蔵内見学やきき酒が可能な蔵元もある。(予約が必要な場合あり)また、毎月10日はボランティアガイドが無料で酒蔵通りを案内してくれる。10日以外は有料(要予約)。
潮が引いたときに大芝島から見ると、小芝島がハート型に見える。実際に行って確かめて欲しい。
「ナナツバコツブムシ」と言われる体長約1cmのムシが島全体に穴を開け、ホボロ島はもともと風化しやすい岩でできており、そこにナナツバコツブムシが侵食したことによりさらにもろくなり、押し寄せる波や台風などで削られ、島全体が消滅の危機にある。現在は満潮時に、2、3の岩が顔を出す程度となっている。
古河川が温井川と合流する付近に位置する滝。字武士という地名に由来し、この名前がついた。
滝の西側の六角形の観音堂(吾妻子観音堂)には,この地に逃れてきた源頼政ゆかりの菖蒲御前の遺児,種若丸の墓と伝えられる宝篋印塔が納められている。
営業:1月4日〜12月27日9:00〜17:00宿泊利用(キャンプ)は5月〜9月
無人島でキャンプ、バーベキュー、ハイキングなどができる。