全日本の観光地へ
公開:9:00〜17:00 休業:月
碧南市唯一の遊園地。主に子供向きの施設で家族連れが楽しめる。市民はもとより周辺の人々にも親しまれている。衣浦港を一望できる高さ30mの観覧車のほか、ゴーカート、メリーゴーランド、サイクルモノレール、おとぎ列車など子供が楽しめる乗物や遊具が一律100円で利用できる。また、フィールドアスレチックやパターゴルフ場なども備えており大人から子供まで一日中楽しめる。
伏見屋新田を開拓した三宅又兵衛の縁者が元禄年間に創建。秋の紅葉の名所としても親しまれています。六角経堂がある。
長田白正氏が紀州熊野権現より勧請したことに始まり、1386年に今の地へ移りました。加藤菊女がお百度を踏んだ神社として伝えられています。
1054年に源頼朝が台風下に無事に大浜に渡れたことを感謝し、紀州熊野権現の分霊を請い、上の森に仮宮を創建して奉祀したのが始まり。戦国時代に徳川家康から矢場の設置を許された射小屋と矢取塚は県の文化財です。
信貴山真言宗の寺宗祖弘法大師をはじめ本尊聖観世音菩薩、如意融通尊をお祀りしています。■三河新四国75・76番札所■
三河松平家(徳川家)と関わりが深い時宗の檀林寺院です。聖観音菩薩(県文化財)は松平信忠公の息女の御持仏です。また徳川家康公幼名竹千代は十五世一天和尚が命名しました。■三河新四国77・78番札所■
真宗大谷派の寺。鎌倉時代に開基。明応5年(1496)現在の大浜の地に移り西方時と改称。太鼓堂は新民序の校舎で、碧南の学校教育の発祥の地です。
浄土宗西山深草派の寺。本尊阿弥陀如来坐像(重文)は明治初年の廃仏による伊勢からの渡海仏です。山門には市内唯一の金剛力士像(市文化財)が安置されています。三河新四国81・82番札所
開館時間:日火水木金土10:00〜18:00 休館日:月年末年始
昭和55年竣工の旧商工会議所を増改築している。外観は透明感あるガラスと墨色タイル張りで、現代建物でありつつも、歴史的街並みに融和している。第19回BELCA賞ベストリフォーム部門受賞。碧南出身の美術工芸家・藤井達吉の作品を常時展示するほか、美術や歴史系の企画展を開催します。
公開:365日24時間
衣浦港中央埠頭東側岸壁にあり、木で敷き詰められた遊歩道。夜間照明も完備され、昼夜を問わず散策には絶好のポイントです。