全日本の観光地へ
営業:10時30分〜19時30分 定休日:水(定休日が祝日の場合は営業)
「売るのも買うのも大須のコメ兵!」とは地元では誰もが知っている有名なCMのキャッチコピーだ。60年以上も前に始めた中古衣料の販売がきっかけで、今では宝石や高級腕時計、さらにはブランドバッグやカメラ・楽器なども新品・中古ともに取り扱う日本最大級のリユースデパートだ。新品・USEDともにリーズナブルで豊富な品揃えとなっている。
営業:10時〜21時、レストラン11時〜22時30分 休業:不定
名古屋のカルチャーシーンをリードするファッションビル。3館で構成され、西館はエグザス、世界の一流ブランドからインディーズ物まで幅広いファッションショップが揃っている。東館はライブハウスや映画館、書籍、音楽CDなどのカルチャー関連、南館にはインテリアリラクゼーション関連のショップが多い。
営業:公演スケジュールにより異なる 休業:公演スケジュールにより異なる
ボウリング場として使われていた建物の躯体の半分程を利用したユニークな劇団四季の専用劇場だ。2003年6月より、ミュージカル「ライオンキング」がロングラン上演される。又、劇場内は出演者と観客の距離をできるだけ縮めた臨場感あふれる空間が演出されている。演劇・ミュージカルファン注目の劇場だ。
営業:16時〜21時(LO20時30分)、販売11時〜21時 定休日:月 休業:月2回火曜不定、年末年始
1965年創業の焼ぎょうざ一筋の店。一口で食べられる小ぶりなぎょうざは、一人前10個で330円という低価格が人気を呼んでいる。食べ足りない人にはこれよりも1・5倍の大きさの特製ぎょうざ(470円)がオススメ。持帰り用に生の状態のものと調理済みのものがあるので、お土産にもぴったりだ。
営業:10時〜17時(体験受付〜14時) 休業:不定
国の伝統工芸品に指定されている、赤津焼の窯元「稲山陶苑」。ここでは、数少ない伝統工芸師のご主人に、ろくろやたたら、てびねりでの作陶を、マンツーマンで指導してもらえる。しかも、工房内を見学しながら完成までの工程を学べるとあって、訪れる人があとを断たないほどの人気振りだ(要予約)。
営業:10時〜21時(各店舗により異なる) 休業:不定
新生活百貨店として館内はLIVIN(リヴィン)、専門店街、レストラン街など大きく3つに分かれている。充実したヤング・婦人ファッションと高質の銘菓、生活雑貨を取り揃えた「LIVIN」。また、商業施設としては日本最大級の巨大なステンドグラス広場の「スターバックスコーヒー」は人気スポットだ。
営業:図書館10時〜19時(土日祝〜18時)、他施設により異なる 休業:図書館月曜・第4金曜休、月が祝は開館、他施設による
商業業務施設や図書館、コンサートホール、能楽堂などがある文化複合施設。中でも、「クルマの街」豊田市にちなんで、自動車資料コーナーを設けた「中央図書館」は特徴的。ここには、国内外の自動車資料や文化、歴史関連書など約1万3000冊、そして雑誌コーナにも約120種の関係雑誌が陳列されている。
営業:拝観自由、鳳来寺山パークウェイ8時〜18時 休業:鳳来寺山パークウェイ年中無休
徳川家にも深いゆかりのある鳳来寺山。ここには国の重要文化財に指定される「鳳来山東照宮」があり、日光、久能山と並び「三東照宮」と称されている。秋は紅葉のメッカとしても知られるほか、5〜7月になると、霊鳥と言われるコノハズクの「仏法僧(ブッポウソウ)」という鳴き声も、よく聞かれる。
その他:年中無休
湯谷温泉の湧く地としても知られる鳳来町。ここには、たった100円で100リットルもの湯を購入できる、温泉の自動販売機「温泉スタンド」がある。もちろん、湯谷温泉と同じ効能をもつ温泉で、家に持ち帰れば家庭の風呂がそのまま温泉になると評判が高い。温度は52度と少し高めなので注意が必要だ。
営業:9時30分〜日没(10月〜翌3月は10時〜) 定休日:木 休業:定休日が祝日の場合は営業
元々牧場だった場所を、動物との触れ合いの場にしたいという考えから生まれた施設。現在放牧されているのはウサギやアヒル、ポニー、ヤギ、ヒツジなど。それぞれ柵に囲まれているが、自由に触れられるため動物たちとスキンシップを深めることができる。休憩場では食事もできるので、遊んだ後で一息入れよう。