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小金井神社

旧小金井村の鎮守。元久2年(1205)に天満宮という名杯で創建され、菅原道真を祭神とする。古くから小金井村の鎮守で、明治3年に小金井神社と改称された。境内には石臼塚、力石や小金井小次郎が奉納した狛犬などがある。

小金井公園の桜

都市公園では最大の広さを誇る。玉川上水沿いに位置し、広々とした草地、それを取り巻く雑木林、武蔵野郷土館、SL展示、16面のテニスコートと内容も豊かである。有名な「小金井桜」の名所として園内には約2,000本のサクラが植えられている。

花のやまフィールドアーチェリー

営業時間:9:00〜17:00毎週月、木曜日休(祝日の場合はその翌日)

JR横浜線相原駅から徒歩10分の立地の花のやまフィールドアーチェリーでは豊かな自然に囲まれながらアーチェリーを楽しむことができます。 フィールドアーチェリーとは野原や林の中に24ヶ所の的があり、ゴルフのように順番に射ちながら回り点数を競うスポーツです。 フィールド内では、時に野鳥の観測ができるほど自然豊かな場所で、日ごろの疲れもリフレッシュできます。 矢を射る場所から的までの距離は最短5m〜最長60m。 コースは自然の地形そのままで、射ち上げや射ち下ろしがあり変化に富んでいます。 練習場で1時間ほどコーチを受ければ誰でも当たるようになり、気分はもうすっかりロビンフッド! アーチェリーは老若男女を問わず、また、一人ひとりのペースで練習・プレイができるので女性のお客様・お子様連れのお客様もお気軽にご参加ください。

野津田公園

多摩丘陵の豊かな自然に囲まれ、幼児から高齢者まで、身近にスポーツ、レクリエーションを楽しむことができる総合公園です。400メートルトラックを備えた陸上競技場、砂入り人工芝テニスコート3面、サッカーやゲートボール等ができる上の原グラウンド、多目的広場、ターザンロ-プのあるわんぱく広場、雑木林の中を散策できる「こもれびの路」、ススキ草地等があります。またばら広場では380種、約840株のバラが植栽されております。5月下旬から6月上旬と10月下旬から11月上旬が見頃です。

忠生公園

開園時間:9:00〜16:30※忠生がにやら自然館

多摩丘陵の典型的な谷戸の地形を生かした公園です。自然資源を生かした自然観察会や体験学習などができます。公園内にある「忠生がにやら自然館」(電話:042-792-1326)には、講習室や展示室などがあり、自然教育活動、自然資源を扱った展示公開、自然保護活動で利用できます。

都立小山田緑地

多摩丘陵の緑に包まれた自然が魅力の公園です。園内には、石畳の道や長い木道で結ばれた大小の池、芝生運動広場、見晴らし広場などがあり、散策や森林浴、軽スポーツに最適です。

田端環状積石遺構

縄文時代後期から晩期にかけて住んでいた人々の共同の墓地,祭の場。

高ケ坂石器時代遺跡

わが国で最初に発見された敷石住居跡。

町田えびね苑

開園:4月下旬〜5月上旬8:30〜16:00入園受付15:30まで 開園:6月上旬〜6月中旬8:30〜16:00アジサイ開花この期間のみ無料

ラン科のエビネが咲く4月下旬から5月上旬までの期間開園。園内では、ジエビネ、キエビネ、タカネエビネなど約3万株のエビネが群生するほか、クマガイソウ、クリンソウなどの野草も観賞できる。水路にはあずま屋、丸太橋がかけられている。※アジサイが咲く6月上旬には、約10日間の無料開園。17種類、約5,000株が植栽されている。

町田ぼたん園

開園:4月中旬〜5月上旬8:30〜16:00ぼたん園開園期間以外は、民権の森公園として無料開園

町田ぼたん園は、薬師池公園の北側に位置する民権の森公園内にあります。周辺には、薬師池公園を始めとして、町田えびね苑、町田リス園、町田ダリア園、七国山緑地保全地域など、四季折々市民の憩いの場として親しまれています。花と緑のレクリェーション施設が点在する景観の美しい風致地区のなかにあります。当園には331種類・1730株のボタンが植え込まれ、4月下旬から5月上旬にかけて、赤やピンク、白、黄色などの色鮮やかな大輪の花を観賞できます。また、地形は七国山と連なる比較的緩やかな、標高75〜90メートルの南斜面になっています。さらに、自由民権運動の指導者であった石阪昌孝の墓が隣接し、園内にはその長女美那子と北村透谷が出会ったゆかりの地を記念した、自由民権の碑もあります。この公園に接して、東京都が指定する町田民権の森緑地保全地域約19,000平方メートルが広がっています。

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