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久米島焼ナカムラ陶芸

営業:9時〜日没 休業:不定

独学で焼物を勉強したというだけあり、ここの焼き物からは独自の美しさが放たれる。オーナー兼陶工の中村さんは器は実用的でなければならないというコンセプトを持ち使う程に味が出る焼物に仕上げている。独特の絵画でこのオリジナルブランドの深みを知ることも。また、喫茶もあるのでゆっくり楽しめる。

上江洲家住宅

営業:9時〜18時 休業:不定

鳥のさえずりとさわやかな風の音が聞こえる、静かな西銘の集落にたたずむ「上江洲家」は、この地で代々地頭代を務めてきた旧家のお屋敷。石垣に囲まれた住居は、約250年前の王朝時代の屋敷の面影を今に伝える国指定重要文化財だ。この家にまつわる話や沖縄の風習などを教えてもらって、昔を偲んでみては。

長浜ビーチ

営業:遊泳時間・シャワー8時30分〜18時 休業:10月〜翌3月、遊泳期間中は遊泳自由

海の美しさで知られる粟国のビーチは白い砂浜が約1kmにわたって続き、遠浅の海はどこまで行っても青く透明に輝いている。シーズンになっても地元の人以外に泳ぐ人は少ないので、砂浜に海鳥が巣を作り、人間が近づくと威嚇をするという光景もまれに見られる、ビーチの後ろにはモンパの木の林がある。

おいシーサー

営業:完全予約制 その他:年中無休

アットホームな民宿の中にあり、おばちゃんの豪快な笑いが迎えてくれるお店。地元の素材にこだわった、昔ながらの料理の数々は天下一品。特にパパイヤの炒め物、ゴーヤーのサラダ、にんにく漬は、常連客がよく注文する納得の品。人気の体験農業は自分で種を蒔いた作物が、収穫後自宅に届く嬉しいサービス付。

くになか食堂

営業:11時30分〜18時 定休日:土日祝日

一見ごくごく普通の食堂だが、この店で売り出す天ぷらは、衣がふわふわで、柔らかくて、実に美味しい!おかずにもよし、おやつにもよしの逸品。宮古ではとっても人気なので時間帯によっては30分〜1時間待つこともあるという。今迄は売り切れ次第終了だったが数を増やしたので過去に逃した人は再チャレンジ!

みやこ焼

営業:9時〜18時 その他:年中無休

作家の佐渡山正光さんの陶芸工房。鉄分が多く、焦茶色をしている宮古島の土は、サトウキビや島にある木を燃やした灰を釉薬に使い、佐渡山さんの土にあった見事な色使いで、華麗さをうみあげた見事な一品へと仕上げられていく。落ち着いた濃い色は、飽きのこない感じでおみやげに最適だ。体験教室もあり。

手作りの店海工房

営業:11時〜21時 その他:年中無休

宮古のビーチには貝殻がたくさん落ちている。それをここに持ってくればピアスやネックレスなどに作り変えてくれる。自分で砂浜を歩いて集めた貝殻を使ってオリジナルのアクセサリーを作れば旅のいい思い出になるはず。大潮の日にきれいな貝殻が流れ落ちていることが多い。皮ひものピアス(300円)も人気。

手作り館工房海人

営業:10時〜20時 その他:年中無休

石垣を歩いていると、結構背中に「海人(うみんちゅ)」と描かれたTシャツを着ている人に出会うことがある。石垣島で数年前からブームとなっているもので、それを作っているのがこのお店。自分で、写真や絵などを持っていけばオリジナルのTシャツも作ってくれるから、旅の記念に作ってみるのもいいかも。

「舟蔵の里」

営業:11時〜22時(LO21時30分) 休業:台風時の暴風警報発令時 その他:年中無休

3000余坪の広い庭園に、昔ながらの赤瓦屋根が落ち着いた雰囲気をかもし出す。八重山ならではの雰囲気の中で、郷土料理が味わえる店。新鮮な地元の食材を使った料理はどれも美味しく楽しめる。沖縄の陶器、ガラスなどを扱う茶房ギャラリーもあるので、食後はこちらでコーヒーというのもいいかもしれない。

ジャランアート

営業:10時30分〜19時(4月〜10月は〜20時) 休業:1月1日

天然石や麻、貝殻、トンボ玉、ビーズなどを使った南国風のアクセサリーが多く並ぶこのお店では、オシャレなモノがいっぱいある。しかもほとんど全部手作りで、かつそのセンスの良さに驚いてしまう。またオーナーが描いたポストカードも色鮮やかでとても可愛い。旅のハガキとして買って友達に出してみよう。

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