全日本の観光地へ
高筑豊後守が築城した趾、仕置場,経塚の遺跡がある。
開館時間:日水木金土10:00〜18:00第3日曜日は休み・土日は17:00まで
歴史資料館【学び舎】と称しているこの建物は、総檜造りの旧甲良東小学校で甲良町の文化財に指定されています。見るだけの文化財ではなく、図書館として保全活用をしています。木の温もりが私たちを迎えてくれます。
せせらぎ遊園のまちづくりをスローガンに町内14ケ所に親水公園、8ケ所に親水水路が設けられている。
琵琶湖の東岸にある西明寺は金剛輪寺、百済寺とともに「湖東三山」と呼ばれる紅葉名所として名高い。この寺のもう一つの見どころは、滋賀県の天然記念物に指定されている不断桜である。樹齢およそ200年といわれ、不断桜としてはまれに見る巨木。樹高はそれほど高くはないが大きく枝を広げ、淡紅色の花をびっしりつける様子は実に華やか。
藤堂高虎の出生地である在士八幡神社に植えられており、子孫繁栄を祈願している、藤切祭が毎年、5月に行われている。
岩倉山頂にあり、平師道が建立した。勝負の神様として信仰されている。
公園内にある「百塚古墳」は直径15mの円項横穴式石室。古墳群は当初196基あったが現在は10基。うち2基の見学ができる。
宇曽川渓谷には、自然との共生を考えて作られた、宇曽川ロックフィルダムがあり、ダムの上からは湖東平野が一望できます。移り変わる季節とともに、色とりどりとその表情を変える木々たち、やさしく流れる清流と山の息吹のハーモニーは、まさに心やすらぐオアシスです。
別名ハナカエデとも呼ばれ、紅葉が美しく遠くから眺めがよい樹木である。有名なものに北花沢町のハナノキと南花沢町のハナノキがあり、花沢の地名由来の木と伝わる。前者は国道307号沿いにある推定樹齢1300年、高さ17.5m、根本周囲5mの古樹で、後者は八幡神社の境内にある推定樹齢300年目通り幹囲は5.2mの雄株である。
開館時間:8:30〜17:15 休館日:日土祝日・年末年始
東近江市の歴史を縄文時代から江戸時代まで出土遺物を中心に展示しています。また、企画展を随時行っています。