全日本の観光地へ
「イボ」に効くのが天草・松島町の六部地蔵。イボとり地蔵でその効果の体験者は多い。お供えの水をイボに塗ると自然に取れる。お礼参りにはトーフを買ってお供えする慣になっている。
南阿蘇鉄道の終着駅として多くの利用客に親しまれており、特に4月から10月まで運行しているトロッコ列車は、県外からの観光客に大変人気。
営業時間:9:00〜17:00休館日:毎週火曜日
国史跡佐敷城跡のある丘陵、佐敷川に挟まれて、漆喰塗篭の土蔵造の民家、町家群、寺院などで構成された伝統的たたずまいを持つ町並みがある。旧薩摩往還沿いの新町、上町、本町には、土蔵造を混じえた町家が軒を接して建ち並び、のこぎり家並みや短冊形地割が見られる。
県下で紫陽花の名所として知られる公園で,毎年6月中旬に花と音の一大イベントとしてマンドリンコンサートを開催。有明海に面した風光明媚な地でのユニークなコンサートとして県下各地からミュージックファンが大勢訪れます。公園からは有明海が一望でき,目の前には金峰山や雲仙も見渡せる眺望の良い所で,四季を通して賑わいます。
郡市内の眺望が素晴らしい。
ショッピング、ホテル、カフェ等が一緒になった複合商業ビルで、H15年春にオープン。同年10月21日には熊本市現代美術館もオープンし、連日多くの人で賑わうなど、話題を呼んでいる。
営業:通年
天草下島西海岸コ-ス観光タクシ-
御輿という地名は,昔,景行天皇が御輿を駐められたという伝説がその名の起こりといわれています。有明海は全国でも特に干満の差が大きく,大潮の最干時には,まるで彫刻のような雄大な曲線が現れます。
雲仙を望む波静かな遠浅の海水浴場。脱衣場・シャワー・休憩場(夏休み期間中使用可)。オリンピックの公式競技なっている競技距離51.5kmのトライアスロン1985年に日本で最初に開催したのがこの海水浴場。
営業:9:00〜17:00(入園は16:30まで) 休業:木12/28〜1/3
一年を通し、色とりどりの洋ランと、四季の花が楽しめる。花を使った体験教室も開催。