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ゆのまえグリーンパレスコテージ

その他:15:00〜10:00チェックイン、チェックアウト

食器類や冷暖房など設備はフル装備。ヒノキ風呂をゆっくり楽しむこともでき、贅沢な気分を味わえます。近くにはテニスコート等があり、別荘気分を味わえ、隣接する温泉「湯楽里」も無料でご利用できます。また、グリーンパレス公園、キャンプ場、おっぱいの神様「潮神社」、物産販売所「湯芽科房」など多様な施設が揃っており、日中楽しめます。

湯前B&G海洋センター

営業時間:8:30〜22:00 休館日:月 休館日:12月29日〜1月3日

手軽に、低価格で楽しめるスポーツ施設。レジャーはもちろんスポーツ合宿にも利用可能。体育館(バドミントン4面、バレーボール2面、卓球台6台、バスケット1面)グラウンド・プール・テニスコートといった各種のスポーツが楽しめます。プールは、大人はもちろん、小さなお子様まで楽しめる遊具等も充実しています。

ゆのまえグリーンパレス

開園時間:8:00〜17:00 開園時間:夏8:00〜19:00平成22年8月17日〜9月15日まで 休館日:月第2・4月曜日(祝日の場合は、翌日) 休館日:12月29日〜1月

緑いっぱいのアウトドアプレイスポット。巨大な親子水車が目印で、広大な芝生広場、ゴーカート場、グラウンドゴルフ場など、大人から子どもまで楽しめるレジャー施設が充実。施設全体が遊び場になっています。バス、トイレ、冷蔵庫、何でも付いてるコテージやキャンプ場に加え、ゆのまえ温泉湯楽里(ゆらり)等宿泊施設も充実しています。また、草スキー、バッテリーカー等もあり、子ども達に人気です。

龍神ハナグリ神社

地に千年、海に千年、山に千年住むと言われている龍神様。ある年、村人達が祭事を怠ったため、龍神は怒り狂い村人に病気や災難を起こしました。村人は、松の大木に藤の太蔓で巨石を繋ぎ、酒を供えて祭事を行い龍神様の怒りを沈めました。現在、神社に祀られている大木は、龍神様の変わり身とされ、手でなでて拝むと幸運がくると言われており、龍神の召使いといわれる幻の蛇が巨石の近くに住み時折その姿を見かけることができます。

普門寺観音

その他:常時閉館されており、堂内を観覧したい場合は、事前にお問い合せ先までご連絡下さい。 拝観:日月火水木金土9月20日〜9月26日相良三十三観音「秋の一斉開帳」が開催。人吉球磨の観音堂が開帳

小さい尊像ながら聖観音・千手観音・馬頭観音・十一面観音・准提観音・如意輪観音と六体の観音菩薩が揃ったお堂です。このお堂も多くの変遷があり、元は水上村湯山の市房神社別当寺の「普門寺」。その後、1506年、同村岩野に移転したりして、江戸初めには今の里宮に移し再興したと伝えられます。当時、市房山に登れない人もここへ参拝すると良縁が得られると言われていました。また、相良三十三観音めぐりの25番札所となっています。

八勝寺阿弥陀堂

桁行三間、梁間三間で近年まで茅ぶきでしたが桟瓦ぶきになり、回縁も失っています。しかし、軸部・組物等当初の形を良く保っており、15世紀後期の建立で貴重な中世の建造物として知られています。

宝陀寺

その他:常時閉館されており、堂内を観覧したい場合は、事前にお問い合せ先までご連絡下さい。 拝観:日月火水木金土9月20日〜9月26日相良三十三観音「秋の一斉開帳」が開催。人吉球磨の観音堂が開帳

城泉寺阿弥陀堂から少し山に入ったところにあります。もと久米氏の菩提寺でしたが、室町時代に亡び、寺号も宝台寺・鳳台寺などと呼ばれながら、現在の本尊と堂だけが残りました。本尊は像高が180cmもある堂々たる木造で、県指定の重要文化財です。鎌倉後期の作であると考えられています。ことにお産や腰の病気に霊験があるということです。秋の境内には真っ赤な彼岸花が所狭しと咲いています。また、堂より少し高いところには「即身成仏」の遺跡も見られます。また、相良三十三観音めぐりの27番札所となっています。

市房山神宮里宮神社

湯前城跡に立つ神社。縁結びの神様として名高い水上村の市房神社の遥拝所として、昭和9年に再建されました。市房山の中腹までの参拝が難しいため、この場所に里宮として移されたものです。毎年、春と秋には「どっこい祭り」が開かれ、棒踊りや太鼓踊りが奉納されます。境内からは、緑に囲まれた湯前町を一望に見渡すことができます。また、平成22年4月には、チェンソーアート世界チャンピオンの城所ケイジ氏を招き、約90年直径80cm長さ3mの杉を使用して龍神像彫刻を披露して頂きました。龍神像は、皆様の運が上昇することを願われ「導きの龍」と城所氏が命名されました。

城泉寺(浄心寺)阿弥陀堂

その他:常時閉館されており、堂内を観覧したい場合は、事前にお問い合せ先までご連絡下さい。

鎌倉時代の初め、この地方を支配していた豪族らが自らの極楽往生を願って建立したとされるお寺。大正4年の仏像国宝指定の際、誤記されたことから「城泉寺」と記されるようになりました。県内最古の木造建築物です。九重あるいは七重の石塔も歴史の重さを感じさせます。2つの石塔及び木造阿弥陀如来、両脇持像もそれぞれ国指定重要文化財となっています。

上里の町観音堂

その他:常時閉館されており、堂内を観覧したい場合は、事前にお問い合せ先までご連絡下さい。 拝観:日月火水木金土9月20日〜9月26日相良三十三観音「秋の一斉開帳」が開催。人吉球磨の観音堂が開帳

通称は、「町の観音さん」、その名のとおり湯前町の町中に祀られています。お堂や本尊の由来ははっきりしませんが、本尊は室町後期の作です。町指定文化財で、相良三十三観音めぐりの26番札所となっています。

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