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鎌倉市観光総合案内所

営業時間:4月〜9月9:00〜17:30 営業時間:10月〜3月9:00〜17:00 定休日:12月29日〜12月31日

市内観光案内全般、外国人向観光案内、宿泊施設の紹介(予約業務は当日受付のみ)

エリスマン邸

公開:9月〜6月9:30〜17:00 休業:第2水曜日(祝日の場合は開館、翌日休)、年末年始 公開:7月〜8月9:30〜18:00

ライトアップ実施。張り出しの深い軒・水平線の強調など、設計者レーモンドの師匠であった世界的建築家F.L.ライトの影響が細部意匠に見られる。外観は上階を下見板張り、下階を竪羽目板張りとするなど独特の意匠を持つ。平成2年、市の施設として元町公園内に復元、公開されている。2階は「横浜山手地区」の資料館になっている。※木立に囲まれた眺めのよい喫茶室あり(10時〜4時7・8月は5時)

横浜開港資料館

開館:9:30〜17:00入館は16:30まで 休館:月祝日の場合翌日 休館:年末年始

幕末・開港期から昭和初期までの横浜の歴史に関する資料を展示・公開し、常設展の他年4回企画展も開催。旧館は英国総領事館だった建物で、昭和47年まで使われていた。

横浜市大倉山記念館(旧大倉精神文化研究所本館)

昭和7年、実業家大倉邦彦により、東西の精神文化の研究を目的に、大倉精神文化研究所として建設されました。昭和56年、横浜市が敷地を公園用地として買収すると同時に、建物の寄贈を受け、その原形を保存しながら大改修を行い、昭和59年10月27日「横浜市大倉山記念館」として生まれ変わりました。ライトアップ実施。二層の塔屋、中央部に吹き抜けのある大階段と殿堂があり、両翼部に図書館書庫と閲覧室を配し、背面には中庭を囲んで回廊が廻る。意匠は、プレ・ヘレニズムの様式を取り入れ、下細まりの円柱を用いているのが特徴的である。

相模原北公園

休園:管理事務所年末年始(12/29-1/3)

アジサイ園、郷土の森、水辺の広場、花木園、ロックガーデン、バラ園、梅園、菖蒲田、北総合体育館。

神奈川県庁本庁舎

ライトアップ実施。外観の全体構成はクラシックであるが、細部は幾何学的な独自の意匠が用いられ、後の帝冠様式の先駆けでもある。スクラッチタイル貼りの外壁と中央の高塔が特徴的で、その塔は「キング」の愛称で親しまれている。

横浜指路教会

ライトアップ実施。ヘボンゆかりの我が国最初期のプロテスタント教会のひとつ。パリのノートル・ダム大聖堂に似たフランス初期ゴシック風。ただし、片方の塔を欠いているのは、震災で壊れた先代のロマネスク風教会堂にならったもの。平成元年の改修時に外壁の復元などが行われた。

宮ヶ瀬湖

県民の水がめとして、首都圏最大の宮ヶ瀬ダムによる湖。遊覧船が走り、風景が美しい。

横浜公園

開港当時には遊郭があった一帯で、公園となった後は、外国人と日本人との親善野球が行われたところです。近年は、春先に咲きそろうチューリップが人気です。横浜ベイスターズのホームグランド、横浜スタジアムがあります。

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