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(財)日本モーターボート競走会やまと競艇学校

日本でただ一つの競艇学校。

県営筑後広域公園

多目的スポーツエリア軟式野球場1面テニスコート6面など軽スポーツエリア少年サッカー4面少年野球2面など。体育館でもバレーボールやバスケットボールなど幅広く楽しめます。営業時間や料金など詳しくは管理事務所までお問合せください。

清水公園

清水公園は桜の名所として知られ、4月上旬には、園内の約1900本の桜が満開になります。公園の周辺には清水寺や清水寺本坊庭園などの見どころも多く、散策には最適です。

清水寺本坊庭園

公開:9:00〜17:00 休業:月

室町時代に画僧雪舟が中国で学んだ山水技術をいかして築庭されたと伝えられる庭園。清水連山の愛宕山を借景に岩清水をひいた心字池を中心に周囲に紅葉を配しており、四季折々の趣があります。

清水寺

清水山の中腹にあり、天台宗の古刹として広く知られ、大同元(806)年に最澄がねむの木で千手観音像を刻んだのが始まりだと伝えられています。安産、縁結び、子授けの観音さまとして知られています。

女山神籠石

女山神籠石とは、女山地区の丘陵に馬蹄状に並ぶ、1辺約70cmの立方体に加工された礫岩で、全長は約3kmにも及びます。築造の目的については、近年の調査により7世紀頃に構築された山城遺構と考えられています。列石の内部に多数の古墳があり、数多くの出土品が出ています。

金栗遺跡

小川(金栗)にある、昭和25年に発見された環濠集落跡で、遺跡年代は古墳時代後期から鎌倉時代前期。当遺跡からは、刳り貫いた木を枠として使用した井戸1基が完全に近い形で発見された。この井戸は奈良時代のもので、全国でも珍しい井戸であり、現在、国道209号線の東、田圃の中に保存されている。金栗遺跡の遺構は、東西40m・南北30mの環濠集落の内側に、井戸6基、炉址3ヶ所、灰のつまった竪穴4ヶ所、小形竪穴16基が出土している。竪穴住居跡は平安時代のもので、当時の生活の一端を窺い知ることが出来る。この遺跡で注目すべき点は、弥生時代の一般的な環溝が、平安時代から鎌倉時代まで存在していたということで、それを示すものとして、環溝内より、平安時代末から鎌倉時代初期頃の磁器類・土師器が出土している。

星野温泉

公開:10:00〜21:00 休業:第一火曜日(夏休み・年始を除く)

併設に星の温泉館「きらら」がオープン。星野村の美しい星を見ながら露天風呂を楽しめる。日帰り入浴大人500円・子供(4才〜小学生)250円。

星の温泉館「きらら」

営業時間:10:00〜22:00

棚田や耳納連山を見渡すことのできる「みはらしの湯」と緑豊かな樹木に囲まれた「もりの湯」でゆっくりとおくつろぎください。

石積みの棚田

山を開墾する中で発生する山石を一つ一つ積み上げつくられたもの。137段、425枚。急傾斜地を利用した水田で、等高線上に自然石を利用して造られた石積が美しい。

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